ニュース&イベント2025/12/5 更新
京都・三条に路面店を構えるショコラ専門店『ベルアメール京都別邸』が、「バレンタインチョコレート博覧会 オンラインストア」に登場。
日本の美しさを表現した華やかなビジュアルで国内外から注目を集めるスイーツに、10周年を記念した新たなラインナップが加わります。
素材へのこだわりと美意識の中で作り出されるお菓子の数々を、ぜひ目で見て、味わってください。
※インタビューは2025年9月のものを再掲しています

『ベルアメール京都別邸』ショコラティエ 鈴木一也さん
菓子職人として23年のキャリアを持ち、『ベルアメール京都別邸』の工房を束ねるシェフショコラティエの鈴木さん。その手から生み出されるショコラは、見た目の美しさはもちろん、素材の個性や季節感を織り込んだ奥深い味わいが魅力です。今回は新作の楽しみ方や、ショコラに込める想いについてお話を伺いました。

「京都らしさ、日本らしさのあるカフェを検索して来店されている方が多いのでは」と鈴木シェフが語るように、京都・三条に路面店を構える『ベルアメール京都別邸』には毎日多くの観光客が訪れ、カフェスペースの半数以上を外国人が占める日もあるといいます。華やかなビジュアルのショコラは、見た目の美しさと深い味わい、そのどちらも楽しむことができると評判に。
素材選びにもこだわり、柚子などの京都らしさがある食材の中でも、チョコレートの強さに負けない、味の輪郭がはっきりとしたものを厳選。「"京都らしさ"とは、素材の味を引き出すシンプルな技法と、日常に溶け込む華やかさの共存」だと鈴木シェフは語ります。

そんな素材へのこだわりと日本の美意識がふんだんに詰め込まれた新作が、今回のポップアップに合わせて登場。10周年を記念した商品「季のしずく」や京都の素材を使った「京都ショコラ」など、目にも美しいラインナップをご紹介します。

10周年の節目に生まれた「季のしずく」は、京都の恵みと四季の美しさを一箱に詰め込んだスペシャルボックス。枡に見立てたショコラの中にこだわり素材のジュレを流し込んだ定番商品「瑞穂のしずく」をさらに進化させ、春・夏・秋・冬をテーマにした4種類のショコラが並びます。
春:桜といちごで、やわらかな香りと甘酸っぱさを表現。
夏:グレープフルーツや京都産はちみつで、爽やかさと清涼感を演出。
秋:香ばしいほうじ茶を使用し、落ち着いた風味に。
冬:水尾産の柚子で、きりりとした香りと深みのある後味。
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およそ一年がかりで開発されたという「京都ショコラ」は、地元・京都の素材を主役に据えた新ライン。ガナッシュに使用している美山の牛乳は、一般的な生クリームのガナッシュよりも軽やかで、すっきりとした口当たりが特長です。
「京都らしいとは言っても、七味などの通好みな素材ではなく、味が想像できる素材にこだわった」と鈴木さんが話すように、採用されたのは京都産のはちみつや、上質な抹茶など。全12種の展開で、観光客だけでなく地元・京都に暮らす人々にも受け入れてもらえる味を目指したといいます。
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そして今回新たに加わったのが、「うさぎケーク」。その名の通り、うさぎを模したかわいらしい見た目で、プレーンと抹茶の2種類の味が楽しめます。
京都産の米粉を使ったシンプルな配合ながら、しっとりとした食感とほのかな甘みが特徴。チョコレートが主役のブランドだからこそ、「焼き菓子はシンプルに。素材の味わいを活かしたものを」と語るシェフの考えが、新たなお菓子にも息づいています。

京都・五条にあるベルアメール京都別邸の工房では、日々多彩なショコラが生み出されています。なかでも、「瑞穂のしずく」や「スティックショコラ」は繊細な仕上げによって生まれる一品。精巧な形と彩りがずらりと並ぶショコラも、一つ一つ、職人たちの手作業で仕上げられています。
転写シートを貼るときの"指先のタッチ"はとても繊細で、微妙な力の加減が仕上がりを左右することも。転写作業に限らず、チョコレートは温度や湿度によって状態が大きく変わるため、季節や気候に合わせた調整や判断は、美しい仕上がりを生み出すための大切な感覚だといいます。

『ベルアメール京都別邸』のショコラティエになって5年目を迎えた鈴木シェフ。それまでは、自身でデザートのお店を営んでいましたが、異なるジャンルで新たな挑戦をしたいと考えたとき、自然と惹かれたのが"チョコレート"という素材でした。思い描いたイメージが形になり、見た目と味のバランスが整った瞬間には、大きな喜びがあるといいます。
「でも、自分がどれだけおいしいと思っても、それだけでは足りません。お客さまが食べて"おいしい"と感じてくださることが、やはり一番うれしいこと。いろんな素材や表現を試してきましたが、それでもチョコレートにはまだまだ新しい発見があります。奥が深いからこそ、もっと知りたいし、もっと美味しいものを作りたいと思うんです。」(鈴木シェフ)

コンビニスイーツの進化や溢れる情報で、満足度のハードルが年々上がっている時代。「だからこそ、自分たちの魅力をどう発信するかが問われている」と語る鈴木シェフ。これから先のベルアメール京都別邸を見据えて目指すのは、国内外の観光客に楽しんでもらいながら、地元に根付く存在にもなること。今後の展望について語る言葉には、ものづくりへの真摯な姿勢と、ブランドに対する静かな情熱が込められていました。
「地元の方に広く知っていただいて初めて、本当の意味で"京都のお店"と呼べるのだと思います。そういった意味ではまだまだですが、いま働いてくれているスタッフのみんなが楽しく技術を身につけながら、この10年で培ってきた想いが、次の世代へ自然と継がれていくような場所にしていきたいと思っています。」(鈴木シェフ)
【ベルアメール京都別邸】
京都市中京区三条通堺町東入ル桝屋町66
公式サイトはこちら
◎承り期間:2025年12月5日(金)~2026年2月7日(土)
◎お届け期間:2026年2月6日(金)~2026年2月14日(土)
今年もバレンタイン特集がスタート!「ベルアメール京都別邸」のラインアップをぜひご覧ください♪
バレンタイン特集2026を見る
期間:2025年9月10日(水)~9月16日(火)
場所:阪急うめだ本店 地下1階「ツリーテラス」
※阪急うめだ本店 ツリーテラスでのイベントは終了しました
※商品情報や販売状況は2025年12月05日時点でのものです。
現在の情報と異なる場合がございますが、ご了承ください。

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