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長い時を経て復活。
国産紅茶発祥の地で知られる高知県。約60年前にしまんと紅茶を商品化しましたが、海外ブランド紅茶の輸入などにより、一時生産がストップ。しかし“幼い頃に味わった紅茶を蘇らせたい”と「広井茶生産組合」が立ち上がり、試行錯誤の末、純四万十産の紅茶を復活させました。
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手摘み、手刈りで
ていねいに収穫。傾斜地にある四万十の茶畑は、収穫時などに大きな機械を入れることができないため、ほとんどが今も手摘み、手刈り。そのため古い葉などが混じることがなく、繊細な味の紅茶になります。
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茶葉本来の
味わいが楽しめる。紅茶作りでは、ベテランの職人が茶葉の状態や気候などから揉み加減や発酵時間などをコントロール。無糖でもほのかに感じられる自然の甘さとさわやかな香りで、すっきりと飲みやすいおいしさです。
自然な甘みのお茶と
香ばしい焼きモンブランのセット茶葉､焼きモンブランセット
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2,759円 
