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にっぽん食むすび つなげ!!鯖街道

1500年ものむかしから、“御食国(みけつくに)”と呼ばれた若狭と都を結んだ鯖街道。
この道が運んだのは、鯖だけではありません。食材を生かす加工技術、北海道や外国からの珍しい品、街道沿いの山の幸、琵琶湖の湖の幸、そして都の文化。交流が人々を潤し、新たな価値を生み出しました。
今もまだつながっているこの道を、しっかりこの先にも残したい。それはこれからもこの道から、都市と自然、伝統と今、人と人が出会って新たな文化を育むことを目指して。
1000年先のおいしいに向かって、つなげ、鯖街道。

鯖街道とは?
始点は福井・小浜から、終点の京都・出町を結ぶ鯖街道の始まりは、古墳時代に遡ると言われ、皇室や朝廷に食材を献上する“御食国(みけつくに)”である若狭(若狭湾に面した福井県南西部)の海産物を都へと運ぶ道でした。江戸時代に城下町として栄えた小浜から運んだ塩漬けの鯖が、京に着く頃にはちょうどいい塩梅になっていることから、いつしか“鯖街道”と呼ばれるように。主に5本あるルートのうち、今回は若狭街道をご紹介。

鯖街道(若狭街道)のルートマップ。小浜から熊川、保坂、朽木、大原を経て、京都の出町へと続く経路図

中東さん、山口、真造が食の楽しさを届ける
“にっぽん食むすび”

毎回テーマを設け、日本の食文化の魅力を伝えるイベント。京都の日本料理店「そ/s/KAWAHIGASHI」の店主・中東篤志さんの料理に、リカー売場バイヤー・山口がセレクトしたお酒、ナビゲーター・真造のトークなど、食の持つ奥深さに迫り、新しい楽しさを提案しています。

  • 「そ/s/KAWAHIGASHI」
    店主・
    カリナリーディレクター
    中東篤志さん
  • 阪神梅田本店
    リカー売場
    バイヤー
    山口健生
  • 阪神梅田本店
    リビング用品
    ナビゲーター
    真造若葉

鯖街道で出会った魅力的な人や食

ナビゲーター・真造セレクトのオンラインショップ
「真造商店」でも販売!

◎販売期間:3月8日(日)→31日(火)
真造が手掛けるオンラインのセレクトショップ「真造商店」で、今回の鯖街道で出会ったいちおしのアイテムを販売!会場に行けない方も、鯖街道のおいしさを楽しんでください。

「真造商店」はこちら 会場MAPはこちら

-人と人をつなぐ-
今に生きる鯖街道

鯖街道が通る京都の北部で生まれ育ち、幼少の頃から福井・小浜を訪れ、小浜の食材や自然、人々に惹かれ、京都と小浜で地元の素材を生かした和食店を手掛ける中東さん。鯖街道を通して、人と人が出会い新たな文化が生まれたように、中東さんは食を通して京都でも小浜でも人と人をつなぐような中心的存在。そんな中東さんが伝えたい伝統食はもちろん、今生み出している新たな取り組みなど、鯖街道の今をご紹介。

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スーパープレゼンター
中東篤志さん

中東さんからメッセージ!/

「鯖街道を通して若狭から朝廷に様ざまな食や物資が運ばれ、現代まで京都の食を支えてきたのが小浜であることは、歴史を紐解いても明らかです。大人になって久しぶりに行った小浜や鯖街道が元気をなくしているのに気づいて、日本食を語る上で必要な場所がなくなってはいけないと感じました。1000年も紡がれてきた文化を次の1000年にも残していきたい。そんな想いで生産者のみなさんや行政の方たちと協力して、3月の第2日曜日を鯖街道の日に定め、鯖街道のイベントやプロジェクトを運営しています。小浜と京都をつないだ鯖街道の文化を感じながら、伝統と今が織り成す食を楽しんでください。」

PROFILE
父であり、京都「草喰 なかひがし」の主人・中東久雄さんの元で、12歳から料理を学ぶ。高校卒業後バスフィッシングのプロを目指しアメリカへ。23歳でNYの精進料理店「Kajitsu(嘉日)」で副料理長兼GMを務める。現在は、NYと京都を拠点にイベントや飲食店プロデュースなどを行う傍ら、直営で京都と福井の和食店を手掛ける。また、西暦3000年に向けた鯖街道の日プロジェクトを運営する「一般社団法人3000」の代表理事を務める。

福井・小浜
「かどのさん家のへしこ」
こだわり製法で食べやすさを実現

こちらの商品は「おくどさん」ブースで販売。
中東さんのお店とコラボした
「食むすびスタンド by そ/s/KAWAHIGASHI」
ではイートインで提供!

伝統を守りつつ、手間暇かけて生まれる旨み

塩漬けした鯖を米ぬか・塩・唐辛子で一年漬け込んで作る福井の伝統食“へしこ”。へしこ職人・角野高志さんのこだわりは、化学調味料などは使用せず米ぬか・塩・唐辛子のみで、漬ける期間は一年半。臭みや塩辛さを消すため鯖の洗い方にこだわって、旨みを最大限に引き出しています。切り身は、鯖に米ぬかがついている状態で焼くと米ぬかがカリカリになって香ばしさと旨みあふれる味わいに。卵かけごはんにのせるのがおすすめだそう。刺身は、生ハムのような食感で旨みが凝縮。会場の酒スタンドでは、お酒と一緒にお楽しみください。

かどのさん家のへしこ
〈切り身〉(1人前)864円、〈刺身〉(1人前)1,145円

福井で愛され続ける、ハレの日のごちそう

“へしこのなれずし”は、樽に漬けた1段目と2段目のへしこを、約10時間塩抜きして、鯖のお腹に炊いたお米と麹を詰め、2週間ほど樽に漬け込んだもの。福井では、お正月に欠かせない冬のごちそうです。へしこからなれずしになると、鯖の身の塩味が抜けてやわらかな食感に。麹で発酵させることで甘酒に近い甘酸っぱいフルーティな風味が広がります。お酒のおつまみにどうぞ。

さば熟れ鮓キューブ(1人前)648円

福井・小浜
「和久里のごはんや おくどさん」
小浜を味わい尽くすおいしい循環

食材を生かし切る、サステナブルな一杯

中東さんが手掛ける、小浜の食材を90%以上使用する地産地消のレストラン。小浜産のお米はもちろん、そこに至らない割れ米も使っておいしいものを届けたい、そんな想いで完成したのが米粉を使った麺。ひまわりを肥料にした環境にもやさしい“ひまわり米”を使った歯切れよい米粉麺に、小浜で獲れた鯛やブリのアラ、未利用魚を使った魚介白湯スープは最後まで飲み干せるやさしい味わい。具材には、小浜産鰆の幽庵焼きや大胆に盛り付けた若狭わかめ、小浜産卵に小浜レモンなど、小浜の素材をふんだんに組み合わせた新感覚な一杯です。

魚介白湯麺(1人前)1,078円
※イートインのみ
トッピングでさらにおいしく!
炙りサワラ 242円
煮卵 198円
※諸般の事情により、“ひまわり米”ではない別のお米を使用した米粉麺での提供とさせていただきます。お客さまには、ご迷惑をおかけし心よりお詫び申し上げます。あしからずご了承くださいますようお願い申し上げます。

福井のソウルフードを「おくどさん」流に解釈

福井と言えば、見逃せないのがソースカツ丼。豚肉は乳酸菌の餌で育った“ふくいポーク”を使用。旨みが強く、やわらかでジューシーなロースを3枚ものせて、下にはざく切りキャベツがたっぷり。酸味があって少し辛めのソースをかけた、「おくどさん」流ソースカツ丼をお楽しみください。

ミニソースカツ丼(1人前)880円
※イートインのみ

グルテンフリーで心も体にもやさしく

こちらも“ひまわり米”の米粉を使ったグルテンフリーなブラウニーとフィナンシェ。濃厚なチョコレートとくるみの食感も楽しいブラウニーは、冷やすとチョコレートが締まってよりしっとり食感に。フィナンシェは焦がしバターを使うことで、より香ばしさを高めた贅沢な味わい。トースターなどであたためれば、濃厚なバターの風味がジュワッとあふれます。

左から)
おくどさんのブラウニー・
おくどさんのフィナンシェ(1個)各297円

鯖街道の未来を語る。
トークイベント

期間中、若狭から京都へと続く“鯖街道”をテーマに、トークイベントを開催。スーパープレゼンターの中東さんと、鯖街道の食や文化を支える生産者の方々が登場。現場に携わる方々の言葉を通して、鯖街道の歩みとこれからを紐解きます。

ほかにも様ざまなイベントを開催! イベント一覧はこちら

「Percolate
-時を食し伝え残す」写真展

次の1000年に向けて残したい鯖街道の景色

2021 年から2 年 間 、京 都 新 聞のデジタルメディア 「THE KYOTO」で50回にわたって連載された 「Percolate」。中東さんが鯖街道で採れる食材を新たな料理へと仕立て、美術家・八木夕菜さんがその土地に生きる人々や食の風景を写真で伝える——。鯖街道の魅力を多角的に紹介したこの連載は、一冊の書籍にもなりました。今回、会場ではそ の写真展を開催します。

美術家・八木夕菜さんからメッセージ!

「鯖街道をめぐった2年間。料理家・中東篤志さんとともに、刻々と移ろう風景のなかで、自然の恵みと人の営みが交わる瞬間を見つめてきました。

千年の歴史を持つ鯖街道を、次の千年へとつなげていきたい——そんな中東さんの想いのもと、毎月その土地を訪ね、生産者の方々の声に耳を傾けながら撮影を重ねてきました。気候や時代の変化に揺れつつも受け継がれてきた知恵。大切に育てられた食材。料理に込められた想い。それらを一枚一枚の写真に刻んでいます。

鯖街道の風土と食の物語を通して、命をいただくことの意味、そしてその奥に宿る美を感じていただければ幸いです。」

PROFILE
写真を軸に「見る」という行為の体験を通して多視点観点から意識の変容を促す作品制作を行う。代表的な個展に、種が持つ生命の営みの儚さや豊かさを紡ぐ「種覚ゆ/The Record of Seeds」(KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭, 2021)、「NOW/HERE」(Pola Museum Annex, 2018)、「視/覚の偏/遍在」(√K Contemporary, 2022)など。主な受賞に「京都国際写真祭」ポートフォリオレビュー最優秀(2016)、「第35回写真の町東川賞」新人作家賞ノミネート(2019)。金沢21世紀美術館収蔵。

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-若狭と京都をつなぐ-
京の料理人が紡ぐ食文化

鯖街道の終点である京都・出町をはじめ、京都には鯖街道によって運ばれてきた小浜の食材や文化を大切にする料理人たちが、独自の技と視点で素材を生かした料理を生み出しています。今回は、イタリアン、フレンチ、中華など、料理人たちが自身の分野に小浜の食材を掛け合わせた特別メニューをご用意。鯖街道への想いが込められた、ここだけで味わえるおいしさをぜひ会場で。

ナビゲーター・真造からメッセージ!

「若狭と京都の深いつながりを、料理人のみなさんそれぞれの解釈で落とし込んだ品々は圧巻です。食祭テラスにこの面々が日替りで登場されるのも本当にすごいこと!!おいしく食べて今に息づく鯖街道をぜひご体感ください。」

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3/18(水)・19(木)
京都・京都御所北東
「ろくそう」
花脊の自然をイタリアンに昇華

自然豊かな京都・花脊で育った永谷六方シェフが素材に向き合い、妻の友美さんとともに五感で楽しめるイタリアンを提供。“山入り”という言葉をテーマに、花脊の山間を感じられるエッセンスを加えています。今回のイベントではお店同様、永谷シェフのご両親が営んでいた和食店「桂雅堂」で使われていた和食器に料理を盛り付けます。

永谷六方シェフの鯖街道への想い

「生まれ育った花脊は、鯖街道が通る町のひとつで福井に近く、家族で福井に塩鯖を食べに行っていました。母が家で鯖の押し寿司をよく作ってくれて、鯖街道も鯖もこどもの頃からなじみがあるので、お店で鯖寿司を出すこともあります。イタリアンをベースに京都や小浜の食材をミックスした料理を、一つひとつ丁寧に作っています。」

ひと皿ずつに鯖街道の素材と風景を映して

メインのパスタは、アンチョビ・オリーブ・トマトを合わせたトマトソースを、手打ちパスタ“タリオリーニ”と絡め、塩焼きした鯖を合わせたもの。アンチョビやトマトの旨みに、鯖を合わせて海の力強さをイメージしました。副菜には、大豆をつぶして乾燥させた福井の保存食“打ち豆”を使った塩豚と大根の和え物や、永谷シェフが漬けた季節の漬物などで、山間に息づく保存食文化や乾物の滋味を表現。白いんげんのスープにはイタリア野菜の黒キャベツを入れました。海×山×発酵×イタリアンの技法に「ろくそう」の静けさが調和する、今回のイベントだけの定食です。

ろくそう定食(1人前)2,530円
[阪神梅田本店限定]

ちょこっと食べたい手軽なメニューも

①トマトを盛り付けたガーリックトーストに、香ばしく炙ったへしこをのせて、イタリアの“ブルスケッタ”風に仕上げました。

へしこの炙りブルスケッタ(1人前)550円

②京都でもなじみ深いニシンをバルサミコ酢で炊き、酸味の効いた梅干しやじゃがいもと一緒に和えました。小浜はニシンが獲れた北海道から大阪をつなぐ北前船の航路でもあり、鯖街道でもなじみのあったニシンを、「ろくそう」の視点で旨みを引き出した歴史をなぞるような一品です。

福井県の梅干しと身欠きニシン~じゃがいものバルサミコ和え~(1人前)374円

③リコッタチーズやパルミジャーノの軽やかなチーズの味わいに、山菜の苦みと、京都の食に欠かせない花脊で採れた山椒の香りが広がります。

リコッタチーズと山菜~花脊の木の芽の香り~
(1人前)352円

シナモンが香るパンナコッタの上には、ホワイトチョコ・黒豆きなこ・和三盆をコーティングしたペカンナッツと兵庫県「笠木ファーム」で作られたいちごに黒みつをかけてイタリアンと和をブレンド。ペカンナッツチョコは会場でも販売します。

パンナコッタ(1人前)770円

お店で人気のフォカッチャと
ペカンナッツチョコはテイクアウトで販売!

桜香る小豆のフォカッチャ
(1個)850円[阪神梅田本店限定]
ペカンナッツチョコ(70g)951円

3/20(金・祝)・21(土)
京都・京都市役所前
「Restaurant MOTOÏ」
小浜素材が光るモダンフレンチ

中華の料理人からフランスでの修業を経てフレンチのシェフに転身した前田元シェフ。生産者や産地に自ら赴き、選び抜いた食材で作るメニューは、中華とフレンチの技法を融合させた独自スタイルで一つ星も獲得。大正時代の呉服店を改装したお店では、伝統とモダンが融合したラグジュアリーな空間で料理を楽しめます。

前田元シェフの鯖街道への想い

「実家の近くに、若狭の食を扱う魚問屋の『とりとも』さんがあって、父がそこの小鯛の笹漬けが好きで、家にあったのをこどもの頃よくつまみ食いしていました(笑)。家の食卓には若狭の鯖やグジがあって、海水浴はいつも若狭の海だったので鯖街道にはずっとなじみがあります。お店でも小浜の魚や鯖街道が通る大原の野菜を仕入れますし、波乗りに小浜の海に行って、若狭の食材を仕入れて帰って来るので、今でも鯖街道は生活の一部ですね。」

若狭の海の幸と大原野菜が出会う鯖街道を表現

小浜漁港で水揚げされる魚を煮込んだスープには、とろけるような食感のグジ(赤甘鯛)を主役に、甘エビやはまぐり、京都・大原産のじゃがいもやにんじんなどの野菜の旨みや香りが凝縮。具材を食べた後に、にんにくやパプリカなどが入ったコクのある“ルイユ”ソースをトーストに塗ってスープに浸せば、旨みが爆発するさらなるごちそうに。素材を余すことなく楽しめるスープは、最後の一滴までじっくり味わいたくなるおいしさです。

若狭のブイヤベース〈ルイユソースのバゲット付き〉
(1人前)2,200円

小浜の伝統食に静原の華やかな彩りをのせて

小浜から京の都へ、魚をおいしく届ける工夫から生まれた“小鯛の笹漬け”。そんな小浜の伝統食をフレンチで現代的な洋のアレンジに。カリッと焼き上げた全粒粉のパンに、フロマージュブラン(生チーズ)やトマト、小鯛の笹漬けを盛り、天然クレソンや鯖街道沿いにある京都・静原のエディブルフラワーで華やかに。花の香りも楽しみながら、天下の台所・大阪で、小浜と京をつないだ歴史を感じられるひと皿です。

小鯛の笹漬けのカナッペ(1人前)880円

昔ながらのへしこをもっと身近な存在に

若狭を代表する伝統食“へしこ”をもっと気軽に楽しんでほしいと、より親しみやすい餃子にアレンジ。国産豚肉やにんにく、生姜とキャベツに、焼いてほぐしたへしことへしこのぬかパウダーを加えることで旨みが底上げ!むっちりぎっしりと詰まった餡は、旨みが重なって深い余韻が続く独特のコクがあるのに重くなく、クセを感じない味わいに仕上がりました。

へしこ餃子(8個)1,000円
※会場ではお持ち帰りできる冷凍タイプも販売します。

3/22(日)
京都・烏丸
「なる屋」
野菜の真価を引き出す正統派京料理

上嶋良太シェフは、京都の老舗料亭「瓢亭」「和久傳」で修業後、中東さんが副料理長を務めたNYの精進料理店「Kajitsu(嘉日)」で料理長として腕を振るい、帰国後の2014年にお店をオープン。“記憶に残る食事”をモットーに、精進料理の経験から野菜のポテンシャルを引き出す匠の技と味で、一つ星を獲得。カウンター8席で完全予約制のコース料理を提供しています。

上嶋良太シェフの鯖街道への想い

「京都で店を構える和食料理人として、京都の食文化を支えた鯖街道の歴史は切り離せません。料理屋は、生産者や漁師さんなど素材を提供してくださる方々と、食してくださる方々との橋渡し的な役割だと思っています。どちらが欠けても成立しません。人と人との繋がり、ご縁を大切に、日々感謝を込めて料理に向き合っています。」

鯖街道を旅する、今しか会えない花見膳

京都・大原産の野菜など、鯖街道の食材を10品も盛り込んだ花見弁当を主役に、炊き込みごはんやすっぽんだし巻き、椀物にデザートまで付いた豪華な和食プレート。すっぽんだし巻きは、上嶋シェフの実家で寿司屋や和食店にだし巻きなどを卸す「大栄製玉」で作っただし巻きを、お店で絞めたすっぽんのだしで炊き上げました。だし巻きはテイクアウトもご用意。お店では通常コースのみなので、「なる屋」のプレートが食べられるのはこのイベントだけ!

鯖街道にむすぶ和食
(1人前)5,500円

事前予約制
◎3月22日(日)
◎定員:各回9名さま

【3月4日(水)午前10時より受付開始】 ご予約はこちら

娘への愛がカタチになった卵スイーツを特別仕様に

上嶋シェフのスイーツは、卵アレルギーがよくなってきた娘さんのために試行錯誤して作ったのがきっかけ。今回特別に、京都・大原産の卵を使ったバスクチーズケーキとバスクチーズプリンが登場。どちらも和三盆を使ったやさしい甘さ。チーズケーキは、仕上げに高温で焼き上げて周りはしっかり、中はなめらかな口当たりです。プリンに別添えにしたカラメルには、「一保堂」の煎り番茶を使用。芳ばしい香りが広がります。

左から)
バスクチーズケーキ(2切れ)1,201円
バスクチーズプリン(1個)801円

3/23(月)
京都・岡崎
「ristorante DONO」
食材を丸ごと使って生かす地産地消

今回のスーパープレゼンター・中東篤志さんの兄である中東俊文シェフ。18歳でイタリアに渡り研鑽を積んだ後、東京で手掛けた店は人気店に。そして野菜の可能性を高めるべく、2024年京都に「ristorante DONO」をオープン。素材の味を最大限まで追求し、使う野菜は基本的に京都・大原産。味噌を作るなら大豆から作る行動力と探求心で300坪の畑を自ら耕し作った野菜も使い、小浜の魚など、“食材を食べ切る”を心掛けた料理を提供。2025年には、サステナブルな取り組みを行うレストランに与えられる、ミシュラングリーンスターを獲得しました。

中東俊文シェフの鯖街道への想い

「母がお祭りのたびに鯖寿司を作ってくれて、鯖は生活に溶け込んでいました。こどもの頃は鯖街道沿いにある久多や朽木、美山町によく遊びに行ってましたし、料理人になって、大原に自分の畑を持ったのも鯖街道との縁を感じます。自分で作った野菜をレストランで提供できるのが、お客さまも安心ですし、自分のルーティンにも心地いいんです。」

肉肉しい美山鹿と美しい大原野菜の自然を味わう

美山鹿のハンバーガーをメインに、京都・大原産の野菜をたっぷり使った前菜2品とデザートが付いたコースが登場。鹿肉は、活発に動くことで肉が赤く力強い旨みを味わえる京都・美山産を使用。つなぎを使わず100%鹿肉のパテと野菜を自家製バンズでサンドした、ジューシーで肉肉しい味わいを楽しめます。鮮やかな色合いが美しい“大原野菜のテリーヌと小浜のへしこ”は、かぶや大根などのテリーヌに、よもぎと大豆のソース、へしこの骨とクルミのソース、2種のソースで変化をつけて。“大原野菜のミネストラ”は、旨みと甘みが強い“すずの大豆”など、野菜を使った具だくさんのスープ。“ふきのとうのパンナコッタ”は、大原産ふきのとうが香るパンナコッタに、はっさくとメレンゲを飾って爽やかな後味に仕立てました。

美山鹿で完結する鯖街道(1人前)5,500円
[阪神梅田本店限定]
〈コース内容〉
美山鹿のハンバーガー、大原野菜のテリーヌと小浜のへしこ、大原野菜のミネストラ、ふきのとうのパンナコッタ

事前予約制
◎3月23日(月)
◎定員:各回9名さま

【3月4日(水)午前10時より受付開始】 ご予約はこちら

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-伝統と今をつなぐ-
革新を続けるモノづくり

“御食国(みけつくに)”であった小浜は、“塗箸”の国内生産量7割以上を担う、箸の一大生産地であり、町のいたるところで湧き水が汲める水どころ。そんな小浜の歴史を受け継ぐ箸や名水で造られるお酒をはじめ、京都・出町柳の老舗酒造など、革新を続けるモノづくりにも注目。伝統と今を大切に、未来を見据える作り手たちの想いを感じながら、その技術や味の違いを体感してみてください。

ナビゲーター・真造からメッセージ!

「毎日使うお箸、おいしいものに合わせるお酒など、“御食国”の若狭には、食だけではなく食を支える文化も根付いているんです。そんな懐の深い若狭の文化も一緒に楽しんでください。」

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福井・小浜
「箸蔵まつかん/GOSHOEN」
小浜の文化を未来へつなぐ架け橋に

大正11年創業、伝統工芸“若狭塗”の箸から、今の暮らしに合う箸まで幅広く作る老舗箸メーカー。代表取締役の松本勘太夫啓典さんは、地元の埋もれている宝を地域の誇りとして活用したいと思い、江戸時代に北海道と大阪を結んだ商船“北前船”の豪商、古河屋が小浜藩主などをもてなした邸宅「護松園」を、小浜の歴史や文化を伝える場所として、2021年に「GOSHOEN」としてリノベーション。建物内には若狭塗や北前船の歴史を知れるミュージアムや「箸蔵まつかん」本店、コーヒーショップなどを展開し、地域の方が集う新たなコミュニケーションの場となっています。

松本勘太夫啓典さんの鯖街道への想い

「京都との往来によってもたらされた材料や美意識は、小浜に伝わり、伝統工芸“若狭塗”の技法や表現にも影響を与え、堅牢で美しい、全国でも稀有な変わり塗りの漆器文化が育まれました。“御食国”として都の食を支え、食への感性が深く根付いてきた若狭だからこそ、塗り箸は単なる道具ではなく、この土地だから生まれ育まれた文化だと考えています。私たちは、その歴史を受け継ぎながら、塗り箸産業を未来へつなぐ使命と誇りを持ち続け、日々商品を作り届けています。」

京銘竹と漆の技に、中東さんのこだわりを

繊維の密度が強く繊細な美しさを持つ、京都産の“京銘竹”を職人が極限まで細く研ぎ、京都の老舗漆屋で精製された国産“浄法寺漆”で仕上げることで、繊細にして強く優美な箸が生まれました。和食の盛り付け箸は細かな作業と素早い動きが必要なため、箸の先が面ではなく点で合うことが必須。中東さんは料理人の視点から、繊細な動きを可能にする盛り付け箸をイメージし、使いやすさや口当たりの抜け感、角と丸みがある持ちやすさなど細部にわたって監修。当初は盛り付け専用の箸で考えられていましたが、繊細な動きと掴み心地を日常でも味わってほしいと3サイズ展開になりました。

京のあやさし箸
(22.5cm・24cm・27cm)各11,000円

未来へ伝えたい若狭塗の伝統模様

若狭塗は、模様の美しさが魅力。“次世代に若狭塗の伝統をつなげたい”という想いで、200種類以上ある模様の中でも希少な伝統技法の“抜き模様”を復刻したのがこちら。京都産の竹を使った箸に漆を塗り、松葉や菜種などを置いて粉末状の卵の殻をまぶした後に、素材を抜き取ります。さらに何層も塗り重ねた漆を研ぎ出すことで美しい模様となる“rankak”は、9カ月という膨大な時間と手間をかけて完成。食卓にもなじむ4色は、若狭塗の下塗り工程で使われてきた天然漆の色。現代の暮らしに寄り添いつつ伝統も感じられる、未来に残したい箸です。

rankak〈ランカク〉(23.5cm)各22,000円

小浜の空と海、自然の色を箸に

北陸特有の天気と日本海に面した小浜の空と海が見せるやわらかな風景の色から、和食にも洋食にも合わせやすく食卓になじむ10色のくすみカラーを箸に。木目の質感が美しいオーク材を使用し、持ち手は手になじむ丸に近い八角形で転がりづらいのポイント。使い心地も考えて、箸先2cmには滑り止めを施すなど細部に工夫がちりばめられています。

HASHIKURA SEASON01
(18cm・22.5cm・30cm/全10色)各1,320円

中東さんのお店とコラボしたスタンド
「食むすびスタンド by そ/s/KAWAHIGASHI」が登場!
「かどのさん家のへしこ」のへしこや、
リカー売場バイヤー・山口がセレクトした
お酒が楽しめます。

福井・小浜
「小浜酒造」
水を使い分ける小浜唯一の酒蔵

水の町だからできた、水の違いを味わうお酒

小浜は、町のいたるところで湧き水が汲める、おいしい水の町。「小浜酒造」は、そんな小浜の水を使い分けて酒造りを行う珍しい酒蔵です。2023年に、「小浜酒造」の高岡明輝さんと中東さん、バイヤー山口がタッグを組み、酒米も酵母も精米も醸し期間もまったく同じ製法で水の種類だけを変えた3種のお酒の飲み比べセット“三湧(みわく)”を造りました。使った水は、まろやかな味わいの“雲城(うんじょう)水”、「小浜酒造」の蔵で使う程よい硬さのある“中名田の水”、シャープでミネラル感がある“今富の水”。そこから3年経ち、造った当時から、味わいはそれぞれに変化。会場では1杯はもちろん、瓶でも販売されるので、おうちでもゆっくり味わえます。

雲城水・中名田の水・今富の水
1杯(30mL)各400円
3杯セット 1,100円

リカー売場バイヤー・山口がリコメンド!

「“雲城水”で造ったお酒は、華やかな香りでクリアな味わい。一瞬甘さを感じるけれどすぐに余韻が消えて飲みやすい。“中名田の水”のお酒は、とろみがあって口に入れるとグッと旨みが広がって、和食にぴったりです。“今富の水”のお酒は、香りは抑えめで口に含んだ時にガツンと酒の味がして少し甘みのある余韻が続くから、日本酒好きの方にはこちらがおすすめです。3種とも超辛口!どれも透明感のある水のおいしさで、酒の苦みが残りません。ぜひ飲み比べを楽しんでみてください。」

昔ながらの味わいから世界に認められた味まで

「ルクセンブルク酒チャレンジ2022」でプラチナ賞を受賞した“純米吟醸わかさ”は、やや甘めで独特な酸の後味があり、生ハムやチーズと好相性。華やかな味わいの“大吟醸わかさ”は、地元の女子高生がラベルをデザイン。超辛口の“岳颪”は、へしこや塩辛などと一緒に。“五芒星”は「ミラノ酒チャレンジ2023」でプラチナ賞とベストデザイン賞をW受賞。小浜の水を使った様ざまな日本酒が揃います。

左から)
岳颪〈やまおろし〉(720mL)1,540円
純米吟醸わかさ(720mL)2,500円
大吟醸わかさ(720mL)3,960円
純米大吟醸 五芒星(720mL)15,000円

京都・出町柳「松井酒造」
洛中のテロワールで醸される
米の旨み

人の手と最新技術を融合させた、次世代酒

享保11年(1726年)創業。蔵があるのは、西に下鴨神社、東に大文字山を望む場所。比叡山系の伏流水を使い、“米の旨み”を最大限に引き出した酒は、全量“手造り”。温度管理と衛生管理は最新設備を導入し、電力の約6割を太陽光発電にするなど環境にも配慮しています。蔵を代表する“神藏KAGURA”は、無濾過・無加水の生酒。果実をギュッと搾ったような爽やかさに、米の濃い旨みが広がって活きた酵母の躍動感が伝わるフレッシュな味わいです。

純米 神蔵KAGURA 無濾過・無加水・生酒〈ルリ〉
(720mL)2,475円

リカー売場バイヤー・山口がリコメンド!

「代表銘柄“神蔵KAGURA”をはじめとした日本酒はもちろん、リキュールやジンなど様ざまなお酒を造られる『松井酒造』のお酒に大注目です!」

滋賀・野洲
「Antelope」
“ミード”でファンタスチックな縁を

挑戦的で自由な“ミード”で楽しむ新しい出会い

世界最古のお酒と言われ、蜂蜜と水と酵母で造られるお酒が“ミード”。日本の“ミード”醸造のパイオニア的存在である「Antelope」は、そこにフルーツやスパイスなどを混ぜることで幅広い味わいを実現。2023年から養蜂にも挑戦し、今年からは国産蜂蜜を使用。そして彼らが造りたいのは、“ミード”だけでなく、それによりつながるファンタスチックな“縁”。代表の谷澤優気さんが、3月19日(木)・20日(金・祝)にスタンドに在店予定なので、“ミード”を片手にお話ししながら、“ミード”から広がる縁を楽しんで。

リカー売場バイヤー・山口がリコメンド!

「はじめて“ミード”を造る『Antelope』を知った時は、一発でハマりました。当時の「ミード??」から早4年。みるみる進化する『Antelope』のお酒、そのファンは全国に広がり続けています。国産蜂蜜100%に切り替わるこのタイミングでご出店いただけるのもご縁です!ぜひお楽しみに!」

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-自然と食卓をつなぐ-
普段使いの鯖街道

小浜や京都には、もっと気軽に鯖街道のおいしさや体験を楽しめる場所やお店がまだまだあるんです。小浜や若狭の魅力を知ってもっと好きになってほしいと、体験を重視した道の駅からは地元で人気の食が、古民家をリノベーションした宿からは伝統野菜に今のエッセンスを効かせた調味料、京都からは小浜素材のおいしさを。昔も今も愛される味が楽しめます。

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福井・小浜
「道の駅若狭おばま」
鯖街道の歴史と文化を楽しく体験

小浜の玄関となる存在がこの道の駅。“鯖街道ワンダーランド”をコンセプトに、無料で借りられる背負い籠と笠の帽子をかぶり、鯖街道の行商人になりきってお買物をすると若狭のフルーツ飴をもらえたり、巨大な醤油さしのランプのフォトスポットなど、通常の道の駅とはひと味違う楽しい体験が満載!商品に付いたわかりやすく楽しいPOPは、スタッフ・湯口真由さんの手作りです。

商品開発担当・藤田晃弘さんの鯖街道への想い

「ここに来ると行商人の格好でお買物ができたり、歴史や文化を“体験”しながら鯖街道を気軽に楽しめるのが一番の魅力です。POPはスタッフの湯口がほかの道の駅や阪神百貨店にも行って勉強しながら作っているので、お客さまが選ぶ際の手助けになればうれしいです。」

保存食として生まれた浜焼き鯖を寿司に

傷みやすい鯖を保存するために、開いた鯖に串を通し、直火で焼き上げた小浜名物“浜焼き鯖”。冷めてもおいしいことから寿司のネタになったのが“焼き鯖寿司”です。「若廣」が選ぶ鯖は、程よく脂がのってしっとり肉厚。ふっくらと甘い福井県産コシヒカリと焼き鯖の香ばしさが広がって、大葉の香りとガリの食感がアクセントに。鯖街道をイメージした限定パッケージで地域の食文化の歴史をお楽しみください。

「若廣」
焼き鯖すし(1本/8貫)1,650円

鯖どころが誇る職人技で仕上げた鯖がぎっしり

写真左の水煮の鯖缶は、煮汁もおいしい蒸煮製法。味がついていない水煮なのでいろんな調理にアレンジ可能。右の鯖缶は、「道の駅若狭おばま」の30種類以上ある缶詰商品の中で人気No.1。鯖を知り尽くした職人が醤油のまろやかな味わいに仕上げ、ほろりと崩れるジューシーな鯖をぎっしり詰めました。鯖缶ビギナーの方にもおすすめです。

「小浜海産物」左から)
Micolle 鯖CAN水煮(90g)570円
鯖 味付缶(180g)790円

福井の冬の名物、“丁稚(でっち)羊羹”

その昔、若狭を離れて住み込みで働く丁稚奉公をするこどもに、若狭のお土産として持たせたと言われる“丁稚羊羹”。創業190年以上の老舗和菓子店のこだわりは水。和菓子作りには、平成の名水100選に選ばれた“雲城水”が使われています。なめらかでくちどけのよい羊羹は、ほのかに感じる塩気があんこの甘さを引き立てて旨みがじんわり広がります。食べやすいよう切れ目が入っているのもポイントです。

「伊勢屋」
丁稚ようかん1枚流し(270g)951円

福井・熊川
「八百熊川」
若狭の魅力を新しいカタチで発信

若狭と京都をつなぐ宿場町、熊川宿で古民家をリノベーションした宿を中心に、若狭の郷土食や暮らし、自然を体験できるプログラムが楽しめる「八百熊川」。この土地にある価値を再発見し、質素を味わう贅沢を提供しています。

山川みをさんの鯖街道への想い

「若狭の自然や伝統、文化や資源を、現代にフィットするように新しいカタチで残すことを目指しています。具体的には、鯖街道沿いの古民家を宿にしてみんなが集まる場所として再生させたり、生産者が作った地元食材に新しさを加えた商品開発を行うなど、この土地と生きていけるようにする、それが私たちの想いです。」

若狭の野菜に現代のエッセンスを加えて進化

“和食に合う粒マスタード”は、若狭の伝統野菜“山内かぶら”を使用。梅酢と蜂蜜で“山内かぶら”の滋味深さを引き出した、やさしい辛さがクセになる味わいです。糖度が高い“若狭いちじく”を丸ごと使った甘辛い焼肉のタレは、ローストビーフやハンバーグなどにもおすすめ。ほかにも、小浜で創業300年以上の米酢専門店「とば屋酢店」のお酢を使ったポン酢や、若狭の梅干しと福井県産の地からしを使った調味料“生梅からし”を作る「あかふじ屋」とのコラボで生まれた“生梅からしプレミアム”など、若狭の素材にこだわった調味料をおうちのレパートリーに。

左から)
とば屋の塩ポン酢・とば屋の味つけポン酢(180mL)各651円
和食に合う粒マスタード(40g)810円
まるごと若狭いちじく焼肉のタレ(220g)1,350円
生梅からしプレミアム(90g)1,350円

熊川葛を無駄なく使って、素材も人も守る

江戸から続く、日本三大葛の生産地として知られる熊川葛。今その生産を支えるのは地元の有志たちです。葛の葉、花、新芽の素材を余すことなく使ったお茶は、なめらかな口当たりと芳ばしい香りが魅力。やさしい甘さがあるのに後味はすっきりとしたおいしさ。ノンカフェインなのでお休み前に飲んでリラックスタイムを。

左から)
熊川 葛の葉茶(3包入り)540円、(15包入り)1,951円

京都・出町
「LION KITCHEN」
鯖街道の終点で旅人をお出迎え

オーブンでぐつぐつに焼いたハンバーグとしっとり食感のバナナケーキが名物の洋食レストラン。店内は絵本作家・谷口智則さんが描いたかわいい動物たちの壁画で楽しい雰囲気。ライオンのキャラクターを描いたマグカップやクッキー缶なども人気です。

矢倉大介シェフの鯖街道への想い

「お店がある桝形商店街は鯖街道の終着点です。鯖街道を踏破される方がこの商店街を訪れることも多いので、達成された方にはくす玉を割って歓迎しております。今回は同じ商店街の『あくびコーヒー』と一緒に出店します。『あくびコーヒー』は、こだわりの自家焙煎コーヒー豆を桝形商店街の地下水で淹れています。2つのお店のメニューをぜひ味わってみてください。」

若狭と京の素材で楽しむ鯖街道の春

今回のイベント限定で、鯖街道の食材を使ったあんかけオムライスが登場。十五穀米の入ったきのこデミグラスごはんに、福井・若狭町産“宮川エッグ”の卵を使ったふわとろオムレツをON!その上にたっぷりの和風あんをかけて、京都・大原「音吹畑」の菜の花、京都・大原のしば漬け、桝形商店街にある「いづもや豆腐店」の湯葉を贅沢にトッピングして彩り豊かに仕上げました。

鯖街道・春の味覚のあんかけオムライス
(1人前)1,512円[阪神梅田本店限定]

若狭のコクのある卵で今だけの味に

お店で人気のプリンが、鯖街道にちなんで、福井・若狭町産“宮川エッグ”の卵を使った限定バージョンに!卵とコクのある牛乳、北海道産てんさい糖のみを使った素材を生かしたプリンを、かわいいライオンの瓶に入れてじっくり蒸し焼きにしました。瓶のイラストデザインは絵本作家・谷口智則さんの描きおろしです。

若狭町“宮川エッグ”の卵を使ったライオンプリン
(1個)540円[阪神梅田本店限定]

完熟バナナ3本分がずっしり重い、しっとり食感

開店以来、スイーツで一番人気の名物ケーキ。1本のケーキに、完熟バナナを3本以上も贅沢に使い、サワークリームやバターでリッチな風味をプラス。持つと驚くほどずっしり重く、見た目以上の食べ応え!完熟バナナをギュッと凝縮したようなしっとりもっちり食感に、バナナのみずみずしさと焼きたての香ばしさ、手作りならではのホッとするやさしい味わい。少しあたためてバニラアイスを添えれば、甘い香りがふわりと広がります。

しっとりバナナケーキ
(1本/箱入り)1,851円

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※20歳以上の年齢であることを確認できない場合には、
酒類の試飲や販売をいたしません。

※飲酒運転は法律で禁止されております。