スイスのジュラ山脈の村、ラ・コート・オ・フェで時計ムーブメントのマニュファクチュールとして1874年に創業した「ピアジェ」。
薄型ムーブメントの製造、プレシャスストーンジュエリー制作に高い評価を得て1957年に当時世界最薄となる
厚さわずか2mmの手巻機械式ムーブメント「9P」を発表し、時計業界にセンセーションを巻き起こしました。
「常に必要以上に良いものをつくる」というモットーを掲げるメゾンはまた、ゴールドとプラチナをメインとする
プレシャスメタルへの拘りも深く、
上質で洗練されたジュエリー制作にも高い評価を得ています。
最高を生み出すアトリエで生まれた薄型ムーブメントとエレガンスを讃えるゴールド、
ふたつのクラフツマンシップの象徴が「ピアジェ」の作品には凝縮されています。
JEWELRY GALLERY
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PIAGET