proue a poupe　プルアプープ

2002年にGildas Loaec （ジルダ・ロアエック）とMasaya Kuroki （黒木理也）のふたりにより設立。 ファッションブランドの「Maison Kitsune（メゾン キツネ）」、ミュージックレーベルの「Kitsune Musique（キツネ ミュージック）」、カフェの「Cafe Kitsune（カフェ キツネ）」を通じ、インスピレーションあふれるユニークな”アール・ド・ヴィーヴル”（フランス語で「暮らしの芸術」の意）を発信しています。ブランド設立から20年間、パリと東京を拠点とする多面的なブランドは一貫して成長し続け、グローバルなインフルーエンスパワーを自然と高めていき、世界中に熱心なファンを増やしています。

コンセプトは「デニムに合う上品なカジュアル」。
2001年に表参道で路面店をオープンしました。リアルクローズでありながら、上品なアイテムミックスした華のあるスタイルを提案。
デニムやベイカーパンツなどデイリー使いできるパンツのバリエーションはもちろんのこと、遊び心のあるロゴ使い、レースや小花柄などの大人可愛いディティールを使ったアイテムまで幅広く展開しております。

COOHEM（コーヘン）は「交編（こうへん）」に由来する造語。
山形県の老舗ニットメーカー米富繊維株式会社のファクトリーブランドとして2010年よりスタートしました。
「交編」とは、形状の異なる複数の素材を組み合わせて編み立て、まったく新しい素材を産み出す技術を指し、「COOHEM」はこうして誕生したニットツウィードと呼ばれる独自のテキスタイルを用い、まったく新しいトラディショナルウェアを表現しています。

1889年フランス・ノルマンディ地方で設立されたブランド。
地元の漁師や船乗りの仕事着が原型となり、流行に左右されないフレンチカジュアルスタイルを提案しています。
プルアプープにとって欠かせないボーダーアイテムが揃っています。