スイーツ&グルメ2024/1/23 更新
東京の帰省土産には、一体どんなものを選べば良いのでしょうか?定番の和菓子や洋菓子に加えてお惣菜など豊富な種類があり悩みますよね。この記事では、東京の帰省土産でおすすめのギフトを25つ紹介します。選び方のコツも合わせて解説するので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
帰省土産は贈る相手に合わせて選ぶのがおすすめです。たとえば両親・親戚には、お茶に合うような和菓子や体にやさしいものが好適。義父母には味わいに定評がある有名ブランドの商品を選ぶと、ハズレが少なく安心です。
子どもがいる家庭へのお土産には、食べやすくデザインがかわいいお菓子を。友人には話題性のある商品や見た目のインパクトがある選ぶと、話が弾んで一石二鳥です。相手が喜ぶ顔を想像しながら、楽しく商品を選んでみてください。
帰省土産を選ぶ際は、商品の日持ちや保存期間を確認するようにしましょう。生菓子や生鮮食品のなかには、保存期間が1~3日程度と短いものもあります。あまりに保存期間が短いと、早めに食べきる必要が出てきて何かと不便。そのため、ある程度保存がきく商品を選ぶと安心です。
味わいはもちろん、パッケージや中身の見た目にこだわってみるのもおすすめ。上品な箱に入っているものや、中身が美しく整ったものを帰省土産にすると、きっと喜んでもらえますよ。話題作りにもなるので、ぜひ見た目もチェックしてみてください。
複数人に対してお土産を配りたい場合は、中身が個包装になったものを選ぶのがおすすめ。個包装であれば手を汚さずに配ることができます。また、帰省時に仏壇にお供えをする予定がある場合も、個包装のものを選ぶとよいでしょう。
帰省時にお酒を飲む機会がある場合は、おつまみやお惣菜を持っていくと喜ばれます。佃煮や中華点心などであれば、おかずとして楽しんでもらうこともできますよ。酒宴のシメや普段の食事にも重宝するお茶漬けなどもおすすめですよ。
夏場など暑い時期に帰省する場合は、常温で置いておいても傷みにくい商品を選びましょう。お菓子のなかには常温で置いておくと形が崩れたり溶けたりしてしまうものもあるため、注意してください。
1,836円
チューリップや富士山、蝶々などをモチーフにしたかわいらしい揚げあられと、モチーフクッキーの詰め合わせギフトです。東京の麻布十番に本店を構えており、ほかにも池袋や新宿などでご購入いただけます。カラフルで元気をもらえる見た目は、手土産にぴったり。しょうゆやごま塩、かぼちゃ、抹茶など、奥深い味を楽しめます。
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昭和9年創業の「きんつば 中田屋」は金沢発祥のお店。長い歴史を持ったお店で、現在では東京・渋谷にも店舗を構えています。大納言小豆を使用したきんつばは、同店を代表する商品。パッケージ・包装のデザインがおしゃれで、手土産に好適ですよ。
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2,592円
「弘乳舎トーキョー」は、東京の有楽町に店舗を構える人気ブランドです。手土産にぴったりの「塩バターどら焼き」は、甘さ控えめの北海道産小豆あんと、国産純白バターの濃厚なコクを一度に味わえます。ふっくらとやわらかな生地でサンドしているため、ボリューム満点。あんことバターの上品な味わいに思わずうっとりすることでしょう♪
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1866年創業の「桂新堂」は、海老の形を活かしたお菓子を作り続けているメーカーです。本店は名古屋市にありますが、東京都内でも多数店舗を展開しています。こちらは国産の車海老や甘海老を独自製法で焼き上げ、素材の味わいを引き出したお菓子。海老本来のおいしさを堪能できますよ。
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2,808円
刻み栗のゴロゴロ食感と、大納言小豆の上品な甘さを同時に楽しめる贅沢などら焼きの詰め合わせギフトです。栗をペースト状にしたマロンクリームをサンドした「マロンクリームどら焼き」もラインアップされているのがポイント。贅沢なおいしさの栗を、さまざまな角度から味わえます。東京の銀座や渋谷、池袋など、さまざまな場所に出店されていますよ。
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2,916円
東京の上野、丸の内、銀座、新宿、浅草などに店舗を構える「琥珀糖オカダ」。昨今話題の透明感のある和菓子・琥珀糖を贅沢に味わえるセットが人気です。誕生石をモチーフにした12種類のなかから、好きなものを8種類セレクトして、自分だけのオリジナルギフトを作成できます。岐阜県産糸寒天を使用した、宝石のような透明感のある見た目が特徴。北海道産のてん菜の氷砂糖により、すっきりとした甘さに仕上げられています。
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「たねや」は明治5年創業の老舗和菓子店。滋賀県発祥のお店ですが、現在では東京都でも数多くのお店を出しています。こちらは求肥入りのあんを最中種で挟んだ「ふくみ天平」と、小豆皮の粉末入りの最中種であんを挟んだ「たねや最中」の詰め合わせ。個包装なのでばらまき用にもぴったりです。
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5,400円
つるんとのど越しの良さを感じられる、みずみずしい小型羊羹の詰め合わせギフトです。定番の小豆から和紅茶、はちみつ、抹茶など、味わい深いフレーバーがラインアップ。通常の羊羹よりもコンパクトで、片手で持ったままパクッと食べられるのが特徴です。思わず癒されること間違いなしですよ。東京では、赤坂や銀座、六本木、上野、新宿などの店舗で購入できます。
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東京・銀座「銀のぶどう」から生まれた「シュガーバターの木」。東京を代表するブランドで、東京駅内のお店でも購入できるお菓子です。北海道産ミルクを使ったホワイトショコラを食感豊かな生地でサンドしていて、口溶けは最高!パッケージもおしゃれですよ。
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1973年、東京・渋谷にお店を構えた「ブールミッシュ」は、本格的なフランス菓子のパイオニア的存在。本店は銀座にあり、東京都内に多数店舗を展開中です。こちらはトリュフ入りのケーキとマロングラッセ入りのガトー・オ・マロンの詰め合わせ。個包装もおしゃれで帰省土産に喜ばれますよ。
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2,592円
スタイリッシュな瓶詰がおしゃれな、3種のスイーツセットは帰省土産にぴったり。ティラミスやプリン、ゼリーなど、どれもコーヒー本来の魅力がギュッと詰まっています。老舗コーヒー店「丸福珈琲店」が監修しているため、自宅で本格的なコーヒーのほろ苦さやプリンの濃厚なコクを感じられるでしょう。昭和9年に大阪で誕生した丸福珈琲店ですが、現在では銀座や秋葉原、池袋など東京都内にも多数店舗を構えています。
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3,240円
大人気のチョコレートブランド「メリーチョコレート」が展開する、濃厚なカカオサブレの詰め合わせです。それぞれのフレーバーに異なるチョコレートチップが使われており、チョコの特性を活かす素材と合わせてお楽しみいただけます。ほんのりレモンを効かせたものや、濃厚なカカオ風味を感じられるもの、香ばしいピスタチオが使用されたものなど、どれも食べ応え抜群です。日本橋や渋谷など、さまざまな場所に店舗があります。
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3,240円
「足立音衛門」は京都発祥のお菓子ブランドですが、東京の銀座や日本橋、池袋などでも店舗を展開しています。「和三盆糖入りクッキー」はふわっと広がる小麦とバターの風味が魅力で、シンプルながらも贅沢な味わいです。素材本来の味わいをそのまま楽しめるのが魅力的。讃岐和三盆糖が使用されていて、やさしい口どけがたまりません。
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3,564円
「モンロワール」の定番・人気の品「リーフメモリー」は、葉っぱの形をかたどったひと口サイズのチョコレート。ひとつの包みにミルクやダーク、抹茶、クランベリーなど、さまざまな味が入っているのが特徴です。ポップな見た目の包みに入っていて、大人数で分けやすいですよ。東京都内では麻布十番や銀座、自由が丘、恵比寿などの店舗で購入できます。
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5,400円
焼きティラミスやクッキー、スフレ、ブラウニーなど、人気の定番焼き菓子を豪華に盛り込んだギフトです。手土産を受け取った相手が、思わず笑顔になれること間違いなしのラインアップ。口の中で、ほろほろと崩れる「サクッチ・ホロッチ」は、ミルク・いちご・チョコレートの3種のフレーバーを楽しめます。東京都内では池袋や吉祥寺、秋葉原、八王子などに店舗を構えているのでぜひ覗いてみてください。
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6,534円
しっとりとした上品な口当たりがクセになる、人気のフィナンシェギフトです。アーモンドプードルを贅沢に使用しているため、豊かな風味を感じられます。濃厚な味わいの「ショコラ」や、さっぱりとした「オランジュ」など、全4種類のフレーバーをラインアップ。どれも高級感があり、満足感を得られます。東京都内では丸の内、新宿、虎ノ門、六本木、池袋などに店舗がありますよ。
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1,620円
北陸を中心に店舗を構える「佃の佃煮」は、東京の吉祥寺や池袋にも展開されています。上品な甘味と食感がクセになる「くるみ煮」は、前菜やおつまみなどさまざまなシーンで役に立つのがポイント。お茶請けにもぴったりなため、手土産にすればティータイムのお供に役立てることもできますよ。
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明治4年創業の「柿安本店」は牛鍋屋からはじまった歴史あるお店。三重県が発祥ですが、東京にも複数店舗を構えています。松阪牛のランプ肉とバラ肉を赤ワインと炒め玉ねぎで煮込んだ厚切りのしぐれ煮は、食べ応え抜群!帰省土産にすると、夕飯のおかずやおつまみに重宝します。
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「佃の佃煮」では食品添加物を一切使用せず、素材本来の味を活かした商品作りをおこなっています。石川・金沢の本店のほか、東京都内にも店舗を展開中。こちらは8種類の佃煮がセットになった商品です。帰省土産として持ち帰り、みんなで味比べをしてみると面白いでしょう。
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2,160円
「赤しそむらさきの」「さくら漬」「ゆかりむらさき」「うり山椒」など、素材のおいしさを感じられる8種類の漬物が詰め込まれています。オールシーズン楽しめる漬物は、食卓に彩を添えてくれることでしょう。なかでも、「赤しそむらさきの」はきゅうりをベースに伝統的なしば漬です。東京都内には池袋や渋谷などに店舗を構えているので、ぜひチェックしてみてください。
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3,541円
素材本来の味わいとだしの風味を同時に楽しめるスープギフト。やさしい甘さが特徴の「オニオンスープ」や、さっぱりとした「5種の野菜のミネストローネ」などがラインアップ。マイルドな風味の「とうもろこしとさつま芋のポタージュ」は、子どもも食べやすいひと品です。東京の四谷、新宿、御茶ノ水、日本橋などに店舗を構えています。
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「聘珍樓(へいちんろう)」は、現存する日本最古といわれる中国料理店。東京では日比谷や吉祥寺に店舗を構えています。お取り寄せを使えば同店の味を手軽に楽しめますよ。こちらは干し貝入りや鶏肉入りのお粥を詰め合わせた商品。賞味期限は常温で360日で、日々の食事に役立ててもらえます。
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5,400円
本格料亭が作る「すりながし」を、ご自宅でも手軽に楽しめる贅沢なひと品。野菜や魚介などの食材をすりつぶし、だしで上品に伸ばしています。上品でやさしい風味に、思わず心がほっこりしますよ。かぶら、人参、山芋、小松菜、白ねぎの5種類がラインアップされています。京都発祥のブランドですが、東京でも銀座に店舗を構えているのでぜひ足を運んでみてください。
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5,400円
身が肉厚でしっかりとした食感がやみつきになる合鴨ロースギフト。合鴨ならではの風味を活かしつつ、煮込みたれでさらにうま味を際立たせています。付属の「葱油」と一緒にお召し上がりいただくと、より香ばしさを感じられるでしょう。木箱入りのため、帰省時の手土産できちんとしたイメージを持たせたいときにおすすめです。
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5,832円
明治4年創業の「柿安本店」は、三重県を始め東京の国分寺や町田などに店舗を構えています。高級感あふれる松阪牛しぐれ煮は、贅沢なおいしさを感じられるでしょう。「松阪牛厚切りしぐれ煮」をはじめ、「松阪牛しぐれ煮ごぼう」や「松阪牛しぐれ煮竹の子」などをラインアップ。ごはんのお供にもお酒のアテにもなる一品です。
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東京にはさまざまな人気店・名店があり、帰省土産にぴったりの品がたくさんあります。相手の好みや状況を考えながら、うってつけの帰省土産を選びましょう。この記事で紹介した商品も参考にしながら、素敵な帰省土産を持ち帰ってくださいね。
※商品情報や販売状況は2024年01月23日時点でのものです。
現在の情報と異なる場合がございますが、ご了承ください。
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