バレンタインデーに生チョコを手作りする方も多いですよね。賞味期限が短い生チョコは、冷凍保存できるのでしょうか。この記事では、生チョコを冷凍庫で上手に保存するコツを解説。あわせて、手作り生チョコを冷凍庫で固まらせる方法もご紹介します。ぜひ手作りの際の参考にしてくださいね。

生チョコは冷凍保存できる?

一口サイズの生チョコが黒色の皿に盛られている。

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生クリームを使って作られる生チョコは、板チョコなど一般的なチョコレートと比べて傷みやすく、賞味期限が短い食品です。生チョコは冷蔵保存が基本ですが、すぐに食べ切れない場合は冷凍庫で保存するのがおすすめです。

生チョコを冷凍した際の賞味期限・日持ち

生チョコの賞味期限は、市販品で2週間から1ヶ月程度とメーカーや商品によってばらつきがあります。一方、手作りの場合は当日から4日程度です。

しかし賞味期限が短い手作り生チョコも、冷凍保存することで1ヶ月程度まで保存期間を延ばすことができますよ。

生チョコの上手な冷凍保存方法

白を基調としたキッチンにシルバーの冷蔵庫が置かれている。

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生チョコをおいしく保存するには、そのまま冷凍庫に入れるのではなく、ちょっとした工夫をする必要があります。「急激な温度変化を避ける」「空気に触れない」ことを意識して冷凍してくださいね。少しの手間をかけることで、解凍後のおいしさが変わってきますよ。

生チョコの冷凍方法

1. 生チョコを冷蔵庫でしっかりと冷やす
2. 1食分ずつラップで包む
3. 冷凍用密閉袋に入れて冷凍する

冷凍する際のコツ・ポイント・注意点

生チョコを冷凍する際は、あらかじめ冷蔵庫でしっかりと冷やしておくことがポイントです。常温からすぐに冷凍庫に入れて急速冷凍すると、急な温度変化によって油脂が表面に白く浮き出てしまい、チョコレートの食感や風味が損なわれることがあります。

また生チョコを1食分にずつラップで包むときは、空気に触れないようにぴったりと包んでください冷凍用密閉袋に入れる際も、空気をしっかりと抜いておきましょう

冷凍した生チョコの解凍方法

黒板に白色のチョークでPOINTと書かれている。

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冷凍した生チョコは冷蔵庫に30分ほど入れて自然解凍させましょう。前述のとおり、生チョコは急激な温度変化に弱いので、解凍時もゆっくりと時間をかけるのがおすすめ。

なお生チョコは冷凍してもカチカチの状態にはならないため、冷凍庫から出してすぐにアイス感覚で食べるのもおいしいですよ。

手作り生チョコは冷凍庫で固まらせていい?

溶けたチョコレートが入ったボウル、木製スプーン、ココアパウダーが置かれている。

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生チョコを手作りする際、冷蔵庫に入れても生チョコがうまく固まらない、あるいは固まったけれど仕上がりがやわらかいこともあります。そんなときは、冷凍庫を活用してください。冷蔵庫より温度が低い冷凍庫に入れると、より短時間で生チョコを固めることができますよ

冷蔵庫と冷凍庫の使い分け

生チョコは油分や糖分が多いため、冷凍庫に入れてもカチカチにはならず、ある程度のやわらかさを保つことができます。ただ、冷凍庫で固めると表面がでこぼこした状態のまま固まってしまうことも。

そのため、見た目をきれいに作りたい場合は冷蔵庫仕上がりがやわらかくなりそうな場合は冷凍庫と使い分けるのもよいでしょう。

生チョコは冷凍庫に入れると何時間で固まる?

手作り生チョコを冷蔵庫に入れた場合、固まるまで1時間半〜3時間程度かかります。一方、冷凍庫に入れると1時間程度で固まります

しかし前述のとおり、冷凍庫を使うと冷蔵庫に比べて見た目が悪くなりやすいので、冷凍庫で固めたときは仕上げにココアパウダーをふるうのがおすすめです。

手作り生チョコは「冷凍して切る」がおすすめ!

木製のまな板の上に、一口サイズの生チョコが盛られている。

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せっかく手作りしたのに、できあがった生チョコをカットしたら上手に切れなかった......という方もいるのではないでしょうか。生チョコをきれいに切るにはコツがいりますが、冷凍してから切るのもひとつのアイデアです。

生チョコを冷凍させて切る方法

1. 型に入れて冷やし固めた生チョコにココアパウダーをふるう
2. まな板にラップを敷き、ココアの面を下にして生チョコを型から出す
3. 何もついていない面にココアパウダーをふるう
4. 包丁にお湯をかけて温め、キッチンペーパーで水分を拭き取る
5. 包丁を上から押すように入れて生チョコを切る
6. 切るたびに包丁を温める

阪急おすすめの生チョコ商品

最後に、阪急百貨店が厳選した「生チョコ商品」をご紹介します。いずれも、大切な方へのギフトや自分へのご褒美としてぴったりの生チョコ商品です。

1.「モンロワール」生チョコレートアイスクリームギフト

カップアイス5個が白色の皿に置かれている。
5,400円

神戸に本店を構えるチョコレートブランド「モンロワール」。こだわりの生クリームを使用した上品で濃厚な味わいのアイスクリームに、モンロワールで人気の生チョコを合わせた極上のひと品です。バニラ、チョコレート、ストロベリー、抹茶、キャラメルの全5種のフレーバーを楽しめます。

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2. 「五感」五感のアニバーサリー(チョコ)

「五感」の五感のアニバーサリー(チョコ)が置かれている
6,480円

大阪・北浜に本店を構える「五感」は、日本の農業を活かした洋菓子作りをしているお店。こちらは同店自慢のチョコケーキ。ココアのスポンジに生チョコクリームや色とりどりのフルーツがデコレーションされています。名店のケーキを味わってみたい方はぜひ!

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生チョコを冷凍しておいしく食べよう!

生チョコをすぐに食べ切れない場合は、上手に冷凍保存して最後までおいしく食べましょう。急激な温度変化を避け、空気に触れさせないことがポイントです。また手作り生チョコが固まらない場合も、ぜひ冷凍庫を活用してくださいね。

※商品情報や販売状況は2023年01月25日時点でのものです。
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