スイーツ&グルメ2024/5/31 更新
6月になると、京都の和菓子屋さんで見かけることが多くなる水無月。
小豆がびっしりしきつめられた印象に残る和菓子ではないでしょうか。
初めて食べた時、見ための小豆の多さに反して、小豆と外郎の組み合わせで意外とあっさり食べられる印象を持ちました。
そんな水無月...なぜ6月に食べるのか調べてみました。
天武天皇5年(676)に「大解除(おおはらえ)」が行われるなど、日本人は古くから心身を祓い清める「祓」を重んじてきました。昔は重要な祭祀の前や疫病の流行時などに限られていましたが、大宝元年(701)以降、毎年6月と12月の晦日に大祓を行うことが定められました。6月晦日の大祓は「夏越の祓」と呼ばれます。1年の半分が過ぎたこの時期にそれまでためこんでいた、災厄を祓い清め、残りの半年を無事に過ごすことができるように祈られたのです。
参考資料:美しい和菓子の図鑑より
6月晦日「夏越の祓」の際、明治以降この時期におもに京都で食べらる菓子が水無月です。
三角形は氷室の節句(6月1日)の氷に見立てたとされています。
水無月の上面の小豆は邪気祓いの意味がこめられいます。夏を無事に越せることを願って食べる菓子水無月...!今年は願いをこめて食べてみませんか。

1755年創業。代表銘菓、雲龍の俵屋吉富。食べ応えたっぷりな大粒な小豆とともにくちどけなめらかな外郎が印象的です。
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滋賀県の里山に本社(寿長生の郷)をかまえ、人と自然の共生をめざしている叶匠壽庵。パッケージを含め、見た目も美しい和菓子が印象的です。もちもちとした外郎生地をしっかりと楽しめます。
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栗の郷、長野県小布施町にて100年以上にわたり自家製の栗あんを使った栗菓子を作り続けている「小布施堂」。葛を使った羊羹に、蜜栗と小豆を散らし、葛で閉じて仕上げた涼しげな水無月です。
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しっかりと意味を考えず、なんとなく6月30日に買って食べていた、水無月。
日本古来の謂れを学び今年はより美味しく食べられそうです。
今後も和菓子の謂れ(由来)等お伝えしていきます。
※商品情報や販売状況は2024年05月31日時点でのものです。
現在の情報と異なる場合がございますが、ご了承ください。

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