9月は食欲の秋に向けて、多くの食材が旬を迎えます。この記事では、9月の旬の食べ物をジャンル別にピックアップ!おすすめレシピや通販でお取り寄せできる旬のグルメも紹介します。まだまだ残暑が厳しい9月ですが、旬の食材を食べて涼しい秋を待ちましょう。

【野菜】9月が旬の食材一覧

9月に旬を迎える野菜は以下の通りです。

・ なす
・ かぼちゃ
・ 落花生
・ かぼちゃ
・ 里芋
・ 青唐辛子
・ いんげん
・ さつまいも
・ 生姜
・ レンコン
・ 人参
・ しいたけ
・ 舞茸
・ しめじ
・ 銀杏

上記のなかから3つをピックアップして紹介します。それぞれ消費期限や保存方法、おすすめの料理も解説するので、ぜひ試してみてください。

1. 主菜にも副菜にもなる!「なす」

木のざるに盛られた3つのなす

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なすにはさまざまな品種がありますが、9月ごろに収穫されるものを「秋なす」といいます。みずみずしい夏のなすに比べて、身が引き締まっているのが特徴。身体を冷やす効果もあるといわれているため、残暑が厳しい9月にぴったりの野菜といえます。

<消費期限>

なすは冷蔵で約10日、冷凍で1ヶ月ほど保ちます。ただし寒さや乾燥に弱い傾向があるので、正しく保存することが大切です。

<保存方法>

冷蔵で保存する場合は、ひとつずつラップで包んでから保存袋に入れます。表面に水気がある場合はしっかり拭き取ってください。冷凍で保存する場合は、使いやすい大きさにカットしたあと保存袋に入れてください。

<おすすめの料理>

主菜にも副菜にもなる万能野菜のなす。シンプルな焼きなすや煮浸しはもちろん、麻婆なすや味噌炒めにして食べるのもおすすめです。

2. おかずにもスイーツにも使える!「かぼちゃ」

木の丸カゴに盛られたかぼちゃ

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かぼちゃが収穫され始めるのは夏ですが、すぐに食べずに数ヶ月追熟させたほうが甘みが増すとされています。かぼちゃの旬が9月なのはそのため。日本かぼちゃや西洋かぼちゃなどいくつか種類がありますが、スーパーなどでよく見かけるのは西洋かぼちゃです。

<消費期限>

前述したように、かぼちゃは収穫後数ヶ月かけて追熟させる野菜です。そのため、丸ごと1個であれば1〜2ヶ月程度保存できます。しかし、カットしたかぼちゃの消費期限は冷蔵で約3〜4日、冷凍で1ヶ月程度。一部だけ使用して残りを長くとっておきたい場合は、冷凍保存をする手もあります。

<保存方法>

丸ごと1個であれば常温保存も可能。かぼちゃの保存に適しているのは10℃前後なので、季節によって常温保存か冷蔵保存か選択しましょう。

ただし、カットしたかぼちゃの場合は保存方法が異なります。冷蔵の場合はワタをとって水分を拭いてから、ラップで包んで保存してください。冷凍の場合は同様に下処理をし、ブロック状に切って加熱してから保存袋に入れましょう。

<おすすめの料理>

かぼちゃはサラダや天ぷら、煮物など、さまざまな料理で活躍します。旬のかぼちゃなら甘みが強いので、プリンなどのスイーツにしても良いでしょう。

3. そのまま食べてもおいしい「落花生」

白い深皿に盛られた落花生

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ほどよい歯応えと香ばしい香りが特徴の落花生。最近はスーパーでもよく見かけるようになりました。品種によって異なりますが、早いものは9月ごろから市場に出始め、旬を迎えます。

<消費期限>

落花生は冷蔵で約3日保ちます。ゆでてから冷凍すれば、1ヵ月ほど保存可能です。生の落花生はそのままだと酸化しやすいため、すぐに食べられない場合は冷凍保存をしましょう。

<保存方法>

冷蔵保存の場合は、殻つきのままポリ袋に入れるだけ。冷凍で保存する場合は、先にゆでておくのがポイントです。キッチンペーパーで水気を拭きとったら、保存袋に入れて冷凍しましょう。もし時間がある場合は殻をむいておくと、あとで解凍して食べるときに便利です。

<おすすめの料理>

落花生はそのまま食べてももちろんおいしいですが、アレンジして食べるのもおすすめ。バターで和えたり煮豆にしたり、ピーナッツクリームに混ぜたりして楽しみましょう。マフィンやクッキー、フロランタンなど、お菓子との相性もぴったりですよ♪ 

【果物】9月が旬の食材一覧

9月は、どことなく秋を感じさせるフルーツがおいしい季節です。以下に、9月に旬を迎える果物をピックアップしました。

・ ぶどう
・ 栗
・ 梨
・ りんご
・ 洋梨
・ ザクロ
・ クランベリー
・ かりん
・ アケビ
・ 柿
・ 温州ミカン

1. 9月は巨峰・ピオーネが旬!「ぶどう」

木のかごに盛られたぶどう

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ぶどうにはさまざまな品種がありますが、9月に旬を迎えるものとしては巨峰やピオーネなどが挙げられます。粒が大きく、食べ応えがあるのが特徴です。最近は自分へのごほうびや贈答用にも使われるような高級品種も増えてきています。

<消費期限>

ぶどうの消費期限は冷蔵で約1週間、冷凍で1ヶ月程度。とはいえ、時間が経つとぶどうの甘みや香りは徐々に消えてしまいます。できるだけ早めに食べるのが良いでしょう。

<保存方法>

ぶどうは常温で保存しておくと傷んでしまうため、冷蔵保存が基本です。小粒ぶどうを冷蔵保存する場合は、房ごとキッチンペーパーで包んで容器に入れましょう。大粒ぶどうの場合は、実を房から外して容器で保存します。

すぐに食べられない場合は冷凍保存も可能です。小粒ぶどうは丸ごと洗ってから水気を切り、ラップで包んで保存してください。大粒ぶどうは実を房から外し、洗ってから保存袋に入れて冷凍しましょう。

<おすすめの料理>

旬のぶどうは、まずはそのまま食べるのがおすすめ。ジューシーな果肉とさわやかな風味を思う存分楽しんでみてください。そのほか、シャーベットのように凍らせてもおいしくなります。半解凍の状態で食べると、ちょうど良いしゃりしゃり感が味わえますよ♪ 

2. 甘みが強く、大人にも子どもにも人気!「栗」

茶色い栗

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スーパーに栗が並んできたら、秋の訪れを感じますよね。ほくほく食感で甘みが強い栗は、大人から子どもまで幅広い世代に愛される食べ物です。幅広い料理に活用できるのも魅力といえます。

<消費期限>

栗は冷蔵で約1ヶ月、冷凍で約3ヶ月ほど保ちます。正しく保存すれば、ほかの果物よりも長くの品質を保つことが可能です。

<保存方法>

冷蔵する場合は1時間ほど水に浸けたあと、保存袋に入れて保存しましょう。このとき、水気をしっかり拭き取るのを忘れないようにしてください。冷凍する場合は、皮のままゆでておくのがポイント。少し手間はかかりますが、味が損なわれなくなるほか、解凍後に皮がむきやすくなるというメリットがあります。

<おすすめの料理>

定番の栗ご飯や甘露煮、焼き栗にして食べるのがおすすめ。甘いものが好きな人、お菓子作りが得意な人は、モンブランや栗きんとんなどを作ってみても良いでしょう。

3. しゃりしゃり食感がたまらない!「梨」

和食器に盛られたカット済みのなし

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甘みが強く酸味が弱い梨も、9月の旬の果物のひとつ。「みずみずしい果肉と、しゃりしゃりとした食感がたまらない!」と夢中になる人も多いのではないでしょうか。高級品種もあるので、贈答用のフルーツとしてもよく選ばれています。

<消費期限>

梨の消費期限は冷蔵で約10日、冷凍で1ヶ月ほど。どちらかというとデリケートで傷みやすい果物のため、常温では保存しないようにしましょう。

<保存方法>

冷蔵で保存する場合は丸ごとキッチンペーパーで包んだあと、さらにラップでくるみます。それらをポリ袋に入れ、ヘタを下にして保存しましょう。冷凍したいときは、まず皮と芯を取り除いてくし形切りにします。ラップで包み、何個かまとめて保存袋に入れたら完了です。

<おすすめの料理>

旬の梨が手に入ったら、まずはそのまま食べてみてください。水分量が多く、甘みのある梨に虜になること間違いなし!そのほか、シャーベットやスムージーにして食べるのもおすすめです。

【海鮮】9月が旬の食材一覧

9月に旬を迎える海鮮は以下の通りです。

・ さんま
・ 鮭
・ いわし
・ カツオ
・ シマアジ
・ イナダ
・ ゴマサバ
・ しらす
・ イボダイ
・ アサリ
・ 毛ガニ
・ くるまえび

上記のなかから3つをピックアップして詳しく紹介していきます。

海鮮をおいしく食べるには、正しい保存方法を知ることが大切です。食中毒などを起こさないために消費期限についても知り、自宅でも新鮮でおいしい魚を楽しみましょう。

1. 日本を代表する大衆魚「さんま」

木のざるに氷と一緒に盛られたさんま

iStock.com/Promo_Link

さんまは「秋刀魚」と書くように、秋が旬の魚です。9月になったら、脂がたっぷりのったさんまを塩焼きや刺身にして楽しむ人も多いのではないでしょうか。昔から日本人の食卓に馴染んできたいわゆる「大衆魚」でもあります。

<消費期限>

さんまの消費期限は冷蔵で約2〜3日、冷凍で3週間程度。野菜や果物に比べると、あまり長く保存できません。購入後はできるだけ早めに食べましょう。

<保存方法>

さんまは鮮度が落ちやすいため、正しく保存することが大切。保存方法には冷蔵と冷凍の2種類があります。冷蔵する場合は、下処理したさんまを1尾ずつラップで包み、保存袋に入れてください。冷凍する場合は、まず下処理をしたさんまに塩をふり、表面に出てくる水分をキッチンペーパーで拭きとります。ラップで包み、保存袋に入れたら完了です。

<おすすめの料理>

さんまといえば塩焼きや佃煮、蒲焼きにして食べるのが定番です。そのほか、少し手間をかけてオイル漬けにしておくのもおすすめ!パスタの具やおつまみなど様々な使い方ができます。常備菜として活躍するので、ぜひ作ってみてください。

2. 鮮やかなオレンジ色が目を引く「鮭」

木のざるに盛られた鮭

iStock.com/Gyro

鮮やかなオレンジ色の身をした鮭も、9月に旬を迎える食材のひとつ。一般的にこの時期に水揚げされた鮭は「秋鮭」と呼ばれます。身がキュッと引き締まっており、脂が少なめなのが特徴です。

<消費期限>

鮭は冷蔵で約2〜3日、冷凍で2~3週間ほど保存が可能。購入後はできるだけ早く食べるのがベストですが、少しでも長く保存したい場合は、加熱調理を済ませてから冷凍する手もあります。レシピによっては1ヵ月程度保存できることもあるので、チェックしてみると良いでしょう。

<保存方法>

冷凍・冷凍のどちらでもやり方は同じです。まず、魚の生臭さを抑えるために酒と塩を使って下処理をします。キッチンペーパーで水分をよく拭きとったら1尾ずつラップで包み、保存袋に入れて保存してください。基本は冷蔵・長期保存なら冷凍がおすすめです。

<おすすめの料理>

鮭は塩焼きやムニエル、ホイル焼き、フライなど、さまざまな調理方法と相性抜群!炊き込みご飯の具材にして楽しむのもおすすめですよ♪ そのほか、塩焼きにした鮭をほぐして、手作り鮭フレークにする方法もあります。小分けにして冷凍保存しておくと、いつでも食べられて便利です。

3. 旬の時期は脂のりが抜群!「いわし」

白い丸皿に盛られたいわし

iStock.com/years

いわしは、昔から日本人の食卓に欠かせない魚として親しまれてきました。特に9月の旬の時期は脂のりが抜群!青魚のため傷みやすいのが難点ですが、正しい保存方法を習得すれば新鮮なまま楽しむことができますよ。

<消費期限>

いわしの消費期限は冷蔵で約2〜3日、冷凍で2週間ほど。いわしは実がやわらかく傷みやすいため、できるだけ早く食べましょう。先に下処理だけを済ませてしまえば、そのまま保存するよりも鮮度が落ちにくいのでおすすめです。

<保存方法>

冷蔵で保存する場合は、まず下処理を済ませます。水気をしっかり切り、キッチンペーパーを敷いたバットに並べてラップをかけてください。冷凍で保存する場合も下処理は欠かせません。下処理後は1尾ずつラップでくるみ、保存袋に入れておけば2週間ほど鮮度を保てます。

<おすすめの料理>

いわしは生姜煮や梅煮、蒲焼といった和食との相性が良いです。丁寧に下処理をして臭みをとれば、トマト煮やオイルサーディンなどの洋食にも合いますよ。少し手間はかかりますが、すり身にして汁物に入れたりハンバーグにするのもおすすめです。

初秋の味覚を楽しむ!9月の旬の食材を使ったレシピ3選

ここでは、先ほど挙げた9月の旬の食材を使ったレシピを3つ紹介します。野菜・果物・海鮮でそれぞれ一つずつピックアップしました。どれも秋を感じさせるレシピばかりなので、ぜひ一度作ってみてください。

なめらかな舌触りとひんやり感がポイント「かぼちゃの冷製スープ」

ガラスの器に盛られた冷製カボチャスープ

かぼちゃと牛乳のみで作る、シンプルな冷製スープです。旬のかぼちゃのおいしさを思う存分味わいたいときにぴったり!少ない材料と簡単な調理工程で作れるのも嬉しいポイントです。パンと合わせて軽いランチにしたり、いつものディナーに添えたりすると、一気におしゃれな雰囲気になりますよ♪ 

レシピはこちら|macaroni

いつものご飯がちょっと贅沢に!「栗おこわ」

お茶碗に盛られた栗おこわ

「栗おこわを自宅で作るのはむずかしそう......。」と感じる方もいるかもしれませんが、実は栗の甘露煮ともち米を使って簡単に作れます。水加減にさえ気をつければ、炊飯器でもちもちの栗おこわが完成しますよ♪ さんまや鮭の塩焼きを合わせて、9月の旬の味覚を楽しんでみてくださいね。

レシピはこちら|macaroni

3. あえてシンプルに!「さんまの塩焼き」

グレーの丸い平皿に盛られたさんまの塩焼き2つ

9月に旬を迎えるさんまは、シンプルな塩焼きにして食べてみてください。下ごしらえのときの塩加減と焼き方に注意して、さんま本来のおいしさを引き立たせましょう。大根おろしとすだちを添えれば、よりさっぱりした味わいに。グリルはもちろんフライパンでも作れますよ。

レシピはこちら|macaroni

阪急百貨店おすすめ!残暑にぴったりのお取り寄せグルメ6選

9月に旬を迎えるフルーツやそれらを使ったスイーツはたくさんあります。ここでは、阪急百貨店オンラインストアで購入できるお取り寄せグルメを6つピックアップ!自分へのご褒美やギフトにおすすめなものばかりです。

1. 「小布施堂」くりあんケーキ5枚入

白い丸皿に盛られた小布施堂のくりあんケーキ
2,096円

小布施堂では、長きにわたって栗あんを使ったお菓子をつくり続けています。栗の渋川煮が丸ごと入った「くりあんケーキ」は、生地にも栗あんがたっぷり練り込まれいるのが特徴。栗好きな人にぴったりのケーキですよ。

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2. 「角館 くら吉」善兵衛栗 栗どら焼き詰合わせ(10個入)

黒い皿に盛られた角館 くら吉の善栗どら焼き2種類
2,808円

秋が近づくにつれて、栗を使ったお菓子が食べたくなる人も多いはず。くら吉の「栗どら焼き詰合わせ」では、2種類のどら焼きが楽しめます。刻み栗入りで食べ応えがある「栗どら焼き」と、なめらかなクリームが特徴の「マロンクリームどら焼き」です。ぜひ食べ比べを楽しんでみてくださいね♪ 

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3. 「フリュテリー果坊」果坊ゼリーセレクション6

透明なグラスに盛られたフリュテリー果坊の果坊ゼリー
3,348円

フルーツデザート専門店のフリュテリー果坊から、残暑にぴったりのゼリーが販売されています。なめらかな口溶けの「フルーツゼリー」は、ニューピオーネ・マスカット・清水白桃の3種類入り。果肉を贅沢に使用した「実だくさんゼリー」もあり、こちらは清水白桃・シャインマスカット・ラ・フランスの3種類が楽しめます。

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4. 「フリュテリー果坊」3種の岡山ぶどうゼリー&タルトアソート6

クリーム色の箱に入ったフリュテリー果坊の3種の岡山ぶどうゼリーとタルト
3,564円

9月に旬を迎えるぶどうを贅沢に使ったゼリーと、5種類のタルトの詰め合わせです。ゼリーには岡山県産ぶどうの果肉を贅沢に使用。タルトはニューピオーネやシャインマスカットなどのコンフィチュール入りです。ぶどうを中心にさまざまなフルーツが楽しめます。

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5. 「キムラフルーツ」フルーツゼリーアラカルト(6個入り)

茶色い箱に入ったキムラフルーツのフルーツゼリー6個
5,163円

コンポートにしたフルーツがゴロッと入った、食べ応えのあるゼリー。9月ごろに旬を迎えるピオーネやマスカットオブアレキサンドリアのほか、8月ごろに旬を迎える清水白桃・黄金桃も楽しめます。賞味期限が製造日より常温で180日と比較的長く保つため、贈り物にもぴったりですよ♪ 

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6. 「パティスリー キハチ」モンブラン

パティスリー キハチのモンブラン
5,850円

栗を使ったケーキといえば、モンブランを思い浮かべる人が多いでしょう。パティスリー キハチの「モンブラン」は、誕生日や記念日など、とっておきの日におすすめです。栗の風味豊かなモンブランクリームをたっぷり絞っているのがポイント!ケーキの中にも刻んだ栗がたくさん入っており、食べ応えもありますよ。

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9月の旬の食材で秋の訪れを感じてみて♪ 

9月に旬を迎える食べ物は、どことなく秋の訪れを感じられるものが多いです。あまり旬を意識したことがない人は、これを機に消費期限や適切な保存方法を知り、おいしい野菜や果物、海鮮を楽しんでみてください。

※商品情報や販売状況は2024年06月20日時点でのものです。
現在の情報と異なる場合がございますが、ご了承ください。