スイーツ&グルメ2025/10/1 更新
ワインやお酒好きの秋のイベントといえば、ボージョレ・ヌーボー解禁。毎年どんなワインができるかワクワクしながら、ワインラヴァーが解禁日を待っています。この記事では、ボージョレ・ヌーボーの特徴や選び方、おすすめをソムリエが詳しくご紹介していきますよ。どんな味わいが自分好みなのか、おすすめから自分に合う一本を探してみましょう。

ボージョレ・ヌーボーの生産地は、フランス・ブルゴーニュ地方、ボージョレ地区です。フランス語ではボージョレが「ボージョレ地区」、ヌーボーは「新しい」となります。したがってボージョレ・ヌーボーは「ボージョレ地区の新酒」ということになりますね。
できたてのワインでもあるので、フルーティーでベリー系の果実味がいっぱいの軽やかな味わいになります。また、赤ワインの特徴でもある渋味は穏やかでやわらかいので、赤ワインが苦手な方でも飲みやすい商品が多いですよ。
解禁日は、11月の第3木曜日と決まっています。2025年は11月20日。解禁日は、ボージョレ地区のワインが完成したお祝いのお祭りでもあります。みんなで、ボージョレ・ヌーボーを飲んでお祝いしましょう。
ボージョレ・ヌーボーは、赤ワインとロゼワインのみが認められています。なぜかというと、ガメイというブドウ品種を使用するということが、法律で決まっているからです。
したがって、ボージョレ・ヌーボーの白ワインはないのです。しかし、ボージョレ地区の隣りにあるマコネ地区の新酒というものは存在します。
以下のおすすめでもご紹介していますが、新酒の白ワインを飲んでみたいという方は、「マコン・ヴィラージュ・ヌーボー」という種類を探してみてくださいね。フルーティーで飲みやすく、とてもおいしいですよ。

iStock.com/Natalia Van Doninck
ボージョレ・ヌーボーは、価格帯が幅広いです。気軽に飲める1,000円以下のものから、1万円を超えるものもあります。
高価なボージョレ・ヌーボーほど、熟成ができていたり、深みがあったり、生産本数が少なかったりと、いろいろな要素がありますよ。ただし、そこに注目しすぎる必要はありません。
ボージョレ・ヌーボーを少し飲みたい方や、今年のブドウの味わいを気軽に知りたい方は、1,000円以下の商品や、2,000円〜3,000円程度のものを選んで飲んでみましょう。
実はボージョレ・ヌーボーには、さまざまな種類があります。見極めたい場合は、ラベルの名前から読み取る方法がおすすめです。
ボジョレー地区のA.O.C.(原産地統制呼称)にはランクがあります。下から、「ボージョレ・ヌーボー」→「ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボー」→「クリュ・ボージョレ」です。
ランクが上がれば上がるほど価格も上がりますが、コクやうま味などはまったく違いますよ。あっさり派がいい方は「ボージョレ・ヌーボー」を、少し深みのあるものを選びたい方は「ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボー」をおすすめします。自分の好みに合わせて、選んでみましょう。
ボージョレ・ヌーボーの生産者はたくさんいます。自分が飲んだことがある造り手や、ボージョレ・ヌーボーで有名な生産者、ブルゴーニュ地方でさまざまな畑を所有している生産者など、選び方はさまざまです。
有名な生産者の商品は良質なものが多いですが、ボージョレ・ヌーボーなら新酒なので少しだけ購入しやすい価格になっていることもあります。今まで飲んでみたかった生産者のボージョレ・ヌーボーを探してみるのもおすすめですよ。

グラス2杯ほどの気軽に飲めるボージョレ・ヌーボー。パックになっているので、かさばらず、量も少ないので開けたてでフレッシュな味わいを楽しめます。2025年のブドウはどんな味わいなのかちょこっと知りたい方、あまりお酒が強くない方、乾杯の一杯で飲みたい方などにおすすめ。価格も安いので試しやすくおすすめです。
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ボージョレ・ヌーボーを世界中に広めた第一人者として知られ、「ボージョレの帝王」とも呼ばれる「ジョルジュ デュブッフ」がお届けする一本。果実や花の香りを感じ、軽やかでフルーティーな味わいです。ハーフタイプでリーズナブルなので、ボージョレ・ヌーボーがはじめての方にもおすすめです。
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ボージョレの有名な造り手・ジョルジュ デュブッフが手がけるロゼタイプのボージョレ・ヌーボー。赤いベリーの豊かな果実味が感じられ、ほどよい渋味とコクが楽しい一本です。こちらはハーフサイズでリーズナブルな商品なので、ボージョレ・ヌーボーを試しに飲んでみたい方にもおすすめ。
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ボージョレ地方の全栽培者の約70%と契約し、選りすぐりのブドウを使ってワイン造りをおこなっている「ジャン・ド・ロレール」。絶妙のブレンドで仕上げられたボージョレ・ヌーボーはバランスの取れた味わいで、渋味が少なくフルーティーな口当たりが魅力です。やさしい果実味にあふれていて、ワインを普段飲まない方にもぴったり。
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1869年にジョセフ・ボーデ氏によって設立された、深い歴史を持つワイナリー「ポール・ボーデ」。伝統を守りつつも最新設備の導入も進め、厳しい目で選び抜いたワインを取り扱っています。こちらは選りすぐりの39の地区で採れたブドウだけで造られたボージョレ・ヌーボーで、華やかで飲み応えのある味わいが魅力です。
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100年以上の歴史を持つ造り手「シャトー・デ・マラドレ」。ボージョレ・ヌーボーは、自社畑で育てられた高樹齢のブドウのみを使って造られています。伝統的な製法で醸造されたボージョレ・ヌーボーは、独特のフレッシュさとアロマがあり、豊かな凝縮感や力強く濃い味わい、エレガントな余韻が楽しめる一本です。
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「ジル・ド・ラモア」は自然な栽培、醸造方法をおこない、バランスのよさに重点を置いてワイン造りを続けているワイナリーです。こちらは伝統製法で造られた、酸化防止剤無添加のボージョレ・ヌーボー。ブドウ本来のポテンシャルがしっかり引き出されていて、豊かな果実味とピュアな味わいを感じられます。
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現当主がほぼひとりで管理するプチ・ドメーヌ「ドメーヌ・デ・ロンズ」。農薬の使用を極力抑える農法を採用し、ブドウ本来の力を最大限に引き出すことを大事にしています。こちらはコンクリートタンク醸造で造られたボージョレ・ヌーボーで、華やかさとしっかりとした味わいを楽しめますよ。
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パリ生まれの絵本から誕生したキャラクター「リサ」と「ガスパール」が描かれたラベルが目を引くロゼタイプのボージョレ・ヌーボーです。かわいいボトルに詰められていますが、中身は本格派の味わい。全体的にキュートなデザインで、女子会などで気の置けない仲間と一緒に飲むのにもぴったりです。
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ボージョレの中央部・ブルイイの丘の麓に自社畑を所有し、ボージョレを専門に取り扱う生産者「ヴィニュロン ド ベレール」。ブドウ栽培から醸造までを一貫しておこなうスタイルを大切にし、数多くのコンクールでも受賞する実力派です。こちらの一本では、フレッシュさやあふれるようなみずみずしさ、もぎたての果実のような味わいが楽しめます。
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伝統的で自然な農法を貫く生産者「ドメーヌ・ド・ラ・マドンヌ」がお届けするボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボー。樹齢120年のブドウを使い、通常のヌーボーの2倍近くの時間をかけて醗酵をおこなうことで、濃い味わいの一本に仕上がっています。ラズベリーやいちごを思わせる華やかでジューシーな味わいが楽しめますよ。
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1832年創業の名門メゾンで、ブルゴーニュ屈指の生産規模を持つ「メゾン・ラブレ・ロワ」。長い歴史を持つ造り手のボージョレ・ヌーボーは、ガメイ種特有の赤い果実の香りやわずかなスパイス感、複雑なニュアンスを感じられる味わい。コクと深みがあり、初心者からワイン愛好家まで幅広く楽しめます。
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日本人醸造家の仲田晃司氏が手がける「ルー・デュモン」。仲田氏のワインには日本人ならではの細やかな感性や丁寧なもの作りの精神が反映されていて、「ブルゴーニュの神様」と呼ばれるアンリ・ジャイエ氏からも実力を認められています。完熟したガメイを使ったボージョレ・ヌーボーは、しっかりと凝縮した濃厚な味わいが魅力です。
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天然酵母で発酵をおこない、清澄、濾過は一切おこなわず、酸化防止剤も使用せずに造られたボージョレ・ヌーボー。自然が生み出すナチュラルなうま味や複雑味、独特な酸味とミネラルが一体となった味わいが魅力です。まるで現地で搾ったままのワインを飲むような感覚を楽しめますよ。
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1946年にフランス・パリで創業した名門レストラン「タイユヴァン」は、料理だけでなくワインセレクションでも世界中から高い評価を受けています。タイユヴァンがセレクトしたヌーボーは、リッチで深みがあるしっかりとした味わいの一本。ピュアな果実のうま味を感じる、濃厚な味わいが魅力です。
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洋菓子職人から転身し、今ではブルゴーニュ屈指のワイン醸造家になった「ドミニク・ローラン」。ドミニク・ローランのボージョレ・ヌーボーは、古木から収穫されたブドウを房ごと使って天然酵母のみで醗酵をおこない、近代的な技術に頼らず自然で伝統的な製法で造られているのが特徴です。自作の樽で熟成されたプラミアムなヌーボーは、濃厚な果実味をしっかりと感じられる味わいですよ。
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1574年から続く長い歴史を持つ「バラック・ド・ラ・ペリエール」。樹齢の高いブドウから良質のワインを造り続けているワイナリーです。そんな造り手がお届けするマコン・ヴィラージュ・ヌーボーは、華やかな果実味とエレガンスな味わいが魅力。やわらかな酸味とフルーティーな苦味のバランスがよく、飲みやすい一本です。
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マコン・ヴィラージュ・ヌーボーが造られるマコネ地区のなかでも、指折りの評価を受ける生産者「ヴィニュロン・デ・テール・セクレット」。好条件の畑で育まれた良質のシャルドネを使ったヌーボーは、白ワイン好きにおすすめの一本。通常のマコン・ヴィラージュより低温で醗酵をおこなうことで、シャルドネのフレッシュさや果実味が最大限に引き出されています。
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1875年に設立され、ブルゴーニュ地方のボーヌ市に本拠地を置く「ピエール・ポネル」。毎日欠かさずブドウの状態を観察することをモットーとし、常に安定した品質のワインを造り続けています。そんな造り手が届けるマコン・ヴィラージュ・ヌーボーは、さわやかでフルーティーな味わいが魅力的。やや辛口でどなたでも飲みやすい一本です。
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ブルゴーニュで5本の指に入るメゾン「メゾン・ラブレ・ロワ」がお届けするマコン・ヴィラージュ・ヌーヴォー。柑橘系のさわやかな香りやほんのりとした白い花のニュアンスを感じ、フルーティーでクリアな酸味が楽しめます。フレッシュで軽快な味わいで、魚介料理やチーズと合わせるのがおすすめです。
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ボージョレ・ヌーボーの解禁は、今年のブドウの出来やワインを味わうお祝いであり、お祭りです。さまざまな種類が発売されるボージョレ・ヌーボーのなかから、自分に合った、シチュエーションに合った一本を探してみてください。本記事でご紹介した20種類以外にも、ボージョレ・ヌーボーはたくさん発売されますので、楽しんで選んでみてくださいね。
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●20歳未満の方の飲酒は法律で禁じられております。
※商品情報や販売状況は2025年10月01日時点でのものです。
現在の情報と異なる場合がございますが、ご了承ください。

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