HANKYU BEAUTY COLUMN

マットリップのおすすめ14選!塗り方も徹底解説

#BEAUTY#MAKEUP

2025.10.22

リップグロスやバームも良いですが、メイクの主役になるほど目を惹くリップといえば、マットリップは欠かせません。マットな質感のリップは、比較的発色が良く全体的に色落ちしにくいのも特徴です。また、塗り方ひとつでカジュアルから洗練された雰囲気まで演出できるのも魅力的。とはいえ、『検索してもいまいちカラーがわからない…』『実際使い心地は?』と気になる方も。


今回はそんなマットリップのパーソナルカラー別のおすすめ14選や塗り方、魅力を徹底解説します。

マットリップのおすすめ|イエベ編

「ナーズ」

エアーマット ウルトラリップティント 317

マットの発色の良さと、時間が経過しても色落ちが気になりにくい持ちの良さが魅力的です。滑らかな付け心地と程よい潤い感をもち、ワイルドマンゴーバター(*1)を含有していることで乾燥もしにくく唇へのダメージも少ないのも魅力の一つといえます。

 

317は誰もが使いやすいちょうどいいブラウン感を再現したようなリップカラー。イエベ向きですがブルベの方も使うことができるカラーです。一気にこなれたような印象を演出してくれます。

 

立体的(*2)で鮮やかな発色、「ナーズ」のアイコニックシェード“DOLCE VITA”をフィーチャーしたシェード全6色展開です。

 

(*1)アフリカマンゴノキ核脂”うるおい成分”

(*2)メイクアップ効果によるもの

 

【スタッフレビュー】 

“エアー”という名前の通り、塗っていることを忘れてしまうくらいの軽い塗り心地!マットリップ=重い、という印象を持たれている人もいるかもしれませんがその概念を覆します。317は秋メイクに合わせたいピンクみのあるブラウンカラー。透け感があるので一度塗りならシアー、何度か重ね塗りするとしっかり発色、と塗り方によって色味の調整ができるところも魅力。ブラウンリップの代表として一本持っておくと、様々な場面で活躍しそう!

 

「ナーズ〈NARS〉」エアーマット ウルトラリップティント 317 4,180円

「ヘラ」

センシュアル パウダーマット リキッド N 213・133

日々新しく発売される韓国ブランドのコスメ。なかでも「ヘラ」のマットリップは、リップとしてだけでなくチークやアイシャドウとしても使えることで知られています。

 

ふわりとした質感のまま軽く密着し、ベルベットのような柔らかな唇を演出します。しっとりとした塗り心地でありながらマスクにつきにくい使用感は、メイク直しができない時にも活躍します。

 

マルチに使えるのでコスパも良く、旅行などの荷物を減らしたい時にもこれひとつで完結するので重宝します。見たままの発色なので『思っていたのと違うかも…』と感じることも少なく、色選びがしやすいです。

 

【スタッフレビュー】 

ここまでふんわりした軽い塗り心地はなかなか無いです。ベタッとすることなく柔らかさがあるので、高発色なのにどこか抜け感がある絶妙な仕上がりに。

133と213はイエベ肌にばっちり馴染むカラー。133はヌーディでナチュラルだけど多幸感溢れる顔に。133と比べると213の方が発色が強く、口元がはっきりします。オレンジ系の洋服に合わせると統一感が出ておしゃれな印象に。

 

「ヘラ〈HERA〉」センシュアル パウダーマット リキッド N 213・133 4,840円

「メイクアップフォーエバー」

ルージュアーティスト フォーエバー リップスティック マット 208・308

世界中(*1)のメイクアップアーティストと『次世代(*1)のリップスティックを』と共同開発で生まれたのがこのマットリップ。高発色、ウオータープルーフ、トランスファープルーフ、キスプルーフが揃っているのが「メイクアップフォーエバー」ならでは。パッションフルーツシードオイル(*2)が含有されていることでつけた時の使用感が長く続き、メイク直しを頻繁にせずに済みます。

 

パッケージも中身もデザイン性が高く、ユニークな形も魅力の一つ。“弾丸”をイメージして作られているユニークなリップの断面は唇を綺麗に縁取ることができます。208・308は、イエベ寄りの華やかカラー。日本人でも使いやすいカラーが豊富で、ひと塗りすればメイクを一気に華やかに仕上げます。

 

(*1)「メイクアップフォーエバー」における

(*2)クダモノトケイソウ種子油(保湿成分)

  

【スタッフレビュー】  

他にはない唯一無二のリップの断面がユニークでもあり、塗りやすさの秘密。細くなった先端はリップライナーのように唇の輪郭を縁取りやすく、雫型のように半円になった底辺部分はワンストロークで唇表面を塗ることができ、180度どこから見ても隙のない美しいリップメイクをこの一本で実現。208はイエベ春の顔をより可愛く引き立て、308はイエベ秋の顔にグッと強さを出して華やかなオーラをまとえます。

 

「メイクアップフォーエバー〈MAKE UP FOR EVER〉」ルージュアーティスト フォーエバー リップスティック マット 208・308  4,400円

「アールエムケー」

ザ マット リップカラー 01・05

湿りと潤いのあるテクスチャーは、マットリップの質感ながら、バームのように使い心地が良いリップです。ヒアルロン酸、ローズヒップオイル(*)、シルクパウダー(保湿)がバランスよく含有されていることで乾燥しにくく、長い時間続くのが特徴的。カジュアルから華やかなカラーまでの10色が揃っているので、贈り物として選ぶのにもおすすめです。

 

  (*)カニナバラ果実油

 

【スタッフレビュー】   

「どこのリップ?」と、女友達から聞かれる率が高いのが「アールエムケー」のマットリップ。一見ベーシックな色でも、01は少し黄みのピンクが混ざったような絶妙な色味でおしゃれに見えるカラー。05はキリッとした鮮やかなオレンジ。若干くすみ感があり、ただのオレンジじゃないのが「アールエムケー」らしいこなれた発色。彩度が高く、これを塗っただけでメイクがさらに華やかに。

 

「アールエムケー〈RMK〉」ザ マット リップカラー 01・05  3,850円

「ジバンシイ」

ルージュ・ジバンシイ・ベルベット・マット N03・R12

2025年9月5日発売されたばかりの「ジバンシイ」のマットリップはペンシルのような細めのスタイリッシュなデザインが特徴的。抜け感マットな美しい仕上がり、均一なカラー、にじみにくい仕上がりが長い時間続きます。ヒアルロン酸(*1)含有、ブラーリング・パウダーの組み合わせは、美しいだけでなく軽やかでしなやかな塗り心地。唇の乾燥を引き起こしにくいのも、嬉しいポイントです。オートクチュールの精神を表現したとされている12色のシェードが揃っています。

  

(*1)ヒアルロン酸Na(保湿成分)

 

【スタッフレビュー】 

ふっくらとした仕上がりのフォルムも相まって、N03は“イイ女感”漂うベージュカラー。色味自体は決して派手じゃないのに、洗練感を纏うことが出来ます。R12は凛とした力強さを感じるアンバー。秋のトレンチコートのようなカチッとしたスタイルに合わせて塗るとハンサムレディーに。

 

「ジバンシイ〈GIVENCHY〉」ルージュ・ジバンシイ・ベルベット・マット N03・R12  5,940円

「アディクション」

ザ マット リップ リキッド 001・21

見たままのカラー発色で密着度が高く、落ちにくいのが魅力的。つけていることを忘れるほど軽く、色落ちもしにくいため、普段使いしやすいマットリップです。オリーブ果実油やホホバ種子油、といった7種の植物由来成分とローズヒップオイル、マヌカハニー(ハチミツ)、スクワランを含有しているため、唇の荒れにくい製法なのもありがたい。よれや崩れもしにくいので、マスクや汗をかく日のメイクに加えたいアイテムです。カラー展開は全18色、肌が持つ色の延長線上にあるカラーを基準につくられています。

  

【スタッフレビュー】 

黄みがかったピンクベージュカラーの001はノーファンデ肌にもちゃんと馴染みながら程よいアクセントに。明るめのカラーなのでイエベの中でも特にイエベ春の人におすすめ。

21は少しピンクみを感じるブラウン。シックで落ち着いたカラーはイエベ秋の人が特に似合いそう。色の主張は激しくないのに上品で洗練された印象を醸し出してくれるカラーです。

 

「アディクション〈ADDICTION〉」ザ マット リップ リキッド 001・21  3,520円

「ランコム」

ラプソリュ ルージュ インティマット N 111・210・274

「ランコム」のアイコンリップが、2025年6月にリニューアル。ひと塗りで高発色、グランローズエクストラクト(*)とセラミド(*)を含有し、マットリップとは思えないほどなめらかな質感を演出します。しっとりとした塗り心地に落ちにくさも合わさっています。

 

全13色とカラー展開が幅広いためパーソナルカラーでも選びやすく、自分用はもちろんですが、マットリップを塗ってみたい方へのギフトにもおすすめです。通常のオレンジやピンクなどに加え、色味の幅にはワインなども加わり、よりメイクやパーソナルカラーで選ぶことを考え作られています。

 

(*)口唇の乾燥を防ぐ成分。口唇をなめらかにする成分

  

【スタッフレビュー】 

111はヌーディなブラウンカラーで抜け感を演出。ひと塗りはナチュラル、重ね塗りをするほど深みが増し、表情に変化をつけられます。210は111よりもブラウンみと黄み感が強いです。111がイエベ春なら、210はイエベ秋にイチオシ。274は黄みを感じるピンクブラウン。イエベ春にもイエベ秋にも合いそうなニュートラルカラー。迷ったらこの色を選んで。

 

「ランコム〈LANCOME〉」ラプソリュ ルージュ インティマット N 111・210・274  5,610円

マットリップのおすすめ|ブルベ編

「ナーズ」

エアーマット ウルトラリップティント 888・321

エアーマットという名前負けしない軽い塗り心地と、時間が経っても滲んだり乾燥したりしにくく、塗りたてのような美しい状態を長時間キープ。ソフトマットな質感、マットながらジェルのように伸びが良く、唇の端まで塗りやすい小さなアプリケーターで綺麗な仕上がりを実現します。

 

888、321はともにローズ系でブルベの方におすすめのカラートーン。スッとつけただけでメイクのポイントになる発色の良さはマット質感ならでは。でも強い印象にならず、肌の透明感を引き立てて上品な雰囲気にしてくれます。

 

まるで唇と一体化したかのような塗り心地なので、重めのリップが苦手な方や、マットリップの密着感が苦手な人にも挑戦しやすいはず。

   

【スタッフレビュー】  

888はブルベ夏が似合うダスティローズ。柔らかで肌に馴染みやすい色味なのでアイシャドウやチークなどの色を選びにくく、つい手に取ってしまいがちなカラーです。321は色気と可愛らしさを両立したベリーレッド。主張が激しくない赤なので普段使いしやすいです。

ティントなので落ちにくいのも魅力、なかなかメイク直しができない外出先でとっても役立ちます。

 

「ナーズ〈NARS〉」エアーマット ウルトラリップティント 321・888 4,180円

「ヘラ」

センシュアル パウダーマット リキッド N #169・#187

ふわりとした質感が特徴的で、唇に乗せるとまるでパウダーを乗せたようなしっとりとした質感に。フィルターのような質感は指で馴染ませなくても優しい状態をキープし、唇などの輪郭を取らずとも自然な立体感(*)を演出します。

 

#169・#187は、ブルベの顔に華やかさをプラスしてくれるカラー。他のパーツのメイクを薄く仕上げてこれを唇にon。途端に顔が華やぐので、ナチュラルメイクからバッチリメイクまで使える万能な一本。

リップとしてはもちろんアイシャドウやチークとしても使えるので、これひとつあれば顔全体に統一感のあるメイクができます。

 

(*)メイクアップ効果によるもの

  

【スタッフレビュー】  

169はメイクの主役をはれるカラー。特にブルベ肌に合う色で、この色を塗るときはマスカラなどアイメイクやチークを控えめにして引き算をすると”メイク上級者“感が出てこなれた印象に。187は色気がグッと醸し出されるプラムカラー。ワインを彷彿とさせる色味は大人の夜のデートにぴったり。169に比べて落ち着いたカラーなので、ブルベの中でも特にブルベ冬にイチオシ。

 

「ヘラ〈HERA〉」センシュアル パウダーマット リキッド N  #169・#187 4,840円

「メイクアップフォーエバー」

ルージュアーティスト フォーエバー リップスティック マット 212・216

塗るとパウダリーな質感に変化するマットリップ。唇にボリューム感を出しつつも主張しすぎない仕上がりが、スルッと塗っただけで完成します。全18色展開の中で、212と216はどちらも少し青みがかった上品なカラー。

青みピンクとマットな質感が合わさって、エレガントな印象に。塗布しやすい140度にカットされた断面を使うことで誰でも唇の山や端まで美しく描くことができます。キャップの形もユニークで印象的!

 

 【スタッフレビュー】  

212は蘭の花のようなピンクとパープルが混ざった色味で、上品且つ、可愛らしさを表現。リップ断面の半円になった底辺部分で唇の丸みを強調するように全体的に塗れば、カーヴィな唇が可愛さをさらに助長してくれます。

216は大人っぽいローズカラー。まろやかで洒落感のある色は可愛いというより美人顔に仕立ててくれます。どちらの色もスルスル塗れるので、お直しも簡単。特別な日はもちろん普段から使いたいと思わせてくれるカラーです。

 

「 メイクアップフォーエバー〈MAKE UP FOR EVER〉」ルージュアーティスト フォーエバー リップスティック マット 212・216 4,400円

「アールエムケー」

ザ マット リップカラー 04・07

"クリーミーな塗り心地とパウダリーな仕上がりを両立”のコンセプト通りスルスルと塗れて、ふんわりした質感に仕上がります。均一なカラー膜が唇にフィットし、リップスティックを直接唇にあてて塗っても指で塗ったときのような柔らかさが出るのは秀逸。

オイルをバランスよく含有することで叶えられたこのなめらかさとパウダリーな質感は「アールエムケー」ならでは。04はコンサバな人に、07は攻めたファッションやメイクが好きな人におすすめ。

 

 【スタッフレビュー】 

04は可愛くなりすぎない大人のためのローズカラー。上品な色合いなのでデイリーにもイベントシーンでも使えるマルチな一本です。07は深みのあるレッド。塗った瞬間に背筋がピンと伸びて、自信を与えてくれる色なので、“ここぞ”なときに味方につけたい勝負リップ。このリップはオイルを含有していることで保湿力が高く、スルッと塗れて使いやすいのも魅力です。

 

「アールエムケー〈RMK〉」ザ マット リップカラー 04・07  3,850円

「ジバンシイ」

ルージュ・ジバンシイ・ベルベット・マット P09・P227

塗ったあとのふっくらした仕上がりが長く続く「ジバンシイ」のマットリップ。マットリップの概念が変わりそうなほど不思議な感覚になる付け心地は、普段から使い続けたいと思えるようなアイテムです。全12色はヌード(N)、ピンク(P)、レッド(R)の3つのカテゴリーに分けられていて、自分用にも贈り物にも選びやすいよう配慮されています。

しっかりとマットながらも薄い膜が張ったような質感と抜け感のある発色が肌そのものの美しさを際立たせてくれます。

 

【スタッフレビュー】  

P09は色気を感じさせつつ大人可愛い顔になるピンクレッド。塗るとブルベ肌を明るく見せてくれます。P227は青みのあるルビーレッド。ラズベリーのような赤は夜のデートやパーティシーンにぴったり。秋はもちろん、これから控えるホリデーシーズンにも活躍しそう。

 

「ジバンシイ〈GIVENCHY〉」ルージュ・ジバンシイ・ベルベット・マット P09・P227 5,940円

「アディクション」

ザ マット リップ リキッド 004・017

一度塗りでシアーに、二度塗りでしっかり発色と独自の使い方を推奨している「アディクション」のリップ。チップの先端が細く、面部分は広い形状になっているのも特徴です。

広めの面部分によってリップスティックのようにスッと塗ることができ、細い先端のおかげで唇の端や唇の山もリップブラシを使わなくても綺麗に縁取れます。

  

【スタッフレビュー】  

004はかなり青みが強く鮮やかなピンクで、ブルベの中でもブルベ冬に特におすすめ。ひと塗りでメイクの主役になるほど目立つカラーなので、リップメイクを楽しみたい日にうってつけ。

017は少し青みのあるくすんだローズ。明るすぎず落ち着いた色なので、スーツやジャケットのようなシンプルなコーディネートにも合いやすく、デイリー使いしやすい色です。

 

「アディクション〈ADDICTION〉」ザ マット リップ リキッド 004・017 3,520円

「ランコム」

ラプソリュ ルージュ インティマット 320

肌馴染みが良く、ひと塗りでぼかしたような仕上がりになるのが特徴的な「ランコム」のマットリップ。ソフトマットで普段使いしやすい質感が魅力的です。

 

320は穏やかで聡明な中に大人の落ち着きを感じるブルベ向きのカラー。リニューアル前から、愛用している人も多いアイテムです。バッグの中に入れるたび、ときめくような華やかなパッケージは、エンボス加工されたゴールドロゴでラグジュアリー感もアップ。使うたび、持ち歩くたびに気分が上がります。『コレクションしたくなる』と言った声も。

  

【スタッフレビュー】 

320は青みを感じるローズカラー。くすみ感と、ふんわりとした質感が相まって顔全体が柔らかい雰囲気に。ピンク系のアイメイクやチークとあわせれば大人可愛く、ブラウンやベージュ系のアイメイクやチークとあわせれば上品な印象にコントロールできる優秀な一本。直塗りしても指で塗ったようなソフトマットな仕上がりが今っぽい!シーンを選ばずに使えるようなカラーのため、バッグの中に入れておくと安心の一本です。

 

「ランコム〈LANCOME〉」ラプソリュ ルージュ インティマット 320 5,610円

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マットリップおすすめの塗り方は?

マットリップ基本の塗り方

STEP1. リップクリームやバーム、セラムなどリップ下地を全体に広げる

マットリップを塗る前に、ベースとして乾燥やムラをケアをしておくことで綺麗に発色し、持ちも良くなります。油分が多めのリップクリームを使ってしまうと、よれや落ちやすくなる原因にもなるのでバームなどで整えましょう。マットリップを塗る直前よりも、少し前に塗り馴染ませてからがおすすめです。

 

STEP2. 唇に沿って縁取り、指やリップブラシでぼかす

マットリップを唇にのせてそのまま塗り広げても良いですが、マットリップは発色が良くグロスなどと同じつけ方をするとつけすぎになってしまったり、思ったよりも濃い仕上がりになってしまったりすることも。一部を指やリップブラシなどのツールを使って少しずつ伸ばしていくようにしましょう。ファンデーションやコンシーラーを使って、リップの幅を調整すると、理想的なリップを作ることもできます。

 

STEP3. 唇の山をぼかしながら中央から色味を広げる

唇の山の輪郭をはっきりとるメイクも魅力的ですが、慣れるまでは難しいでしょう。日常的にマットリップを使いたいなら唇の山の輪郭をぼかして馴染ませましょう。全体のバランスを見て色味が足りない場合は唇の中央に色味を足し、指やリップブラシで広げていくことで調整がしやすくなります。グラデーションリップの場合も、指やリップブラシで少しずつ広げていくのがコツです。

マットリップを使いこなす! 2WAYリップメイク術

一本のリップで印象が大きく変わるマットリップは塗り方や馴染ませる方法を覚えるとメイクのバリエーションが増えます。

 

リップメイクが目を惹くモードな印象に

こなれ感を演出したいときには唇に沿って輪郭をしっかりと縁取り、全体的に広げることで、モードながらくっきりとしたメイクに。顔に強さが増すことで大人っぽく自信に満ち溢れているような雰囲気になります。リップが主役のメイクができ、カラーによって海外っぽくなど印象を大きく変えることができるでしょう。

 

アイドルのような柔らかくふわふわなリップの印象に

使い慣れたようなニュアンス感を演出したい時には、全体的に指でぼかしてのせることで、ふわりとした印象のリップメイクができあがります。指につくのが苦手な方や、うまくぼかせない方はリップブラシを使うのがおすすめです。

 

マットリップはパキッとしたイメージが強いかもしれませんが、のせ方によっては柔らかい質感を演出することもできます。パウダーマットなどの質感を選ぶと、技術いらずでふわふわとした質感に仕上げることができるので、ぼかすのが苦手な方も挑戦しやすいでしょう。

マットリップは塗るタイミングが重要!

マットリップを使う際はメイクの最後ではなく、6割〜7割程度ができたタイミングで一度マットリップを塗って見るのがおすすめです。メイク全体のイメージが掴みやすく『リップだけ浮いている気がする』『なんとなく全体が濃く感じる』などのアンバランスな現象が起きるのを防ぐことができるでしょう。マットリップは発色がいい分、しっかりとバランスをとって使うことが大切です。不安な場合は発色やメイクとのバランスを確認しながら足していきましょう。

まとめ

マットリップのおすすめ14選や、塗り方などをご紹介しました。グロスやティントなどとはまた違う魅力のあるマットリップ。おしゃれな雰囲気から、シックな雰囲気までマットリップを一本メイクに加えることで様々な印象を与えてくれます。

 

マットリップと一言で言っても、その種類や使い方、与える印象はブランドや質感によって様々。マットリップに苦手意識がある人も塗り方やコツを掴めば今以上にマットリップの楽しみ方の幅も広がり、手放せない一本にも出会うことができます。そうすれば、店舗だけでなくオンラインサイトでも気軽に購入することができるでしょう。

 

この記事を参考に、まずはパーソナルカラー別にチェックして、その中からさらに自分のなりたいイメージや普段のメイクの雰囲気に合わせて選んで試すことも楽しんでみてくださいね。

執筆者:HANKYU BEAUTY LABO編集部

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