#BEAUTY#MAKEUP
2026.8.18
涙袋メイクというと、ハイライトと影で立体感をつくる方法を思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、大人世代の目元は影を入れすぎるとかえってクマのように見えてしまうことも。大切なのは、ふっくら感を叶える“血色感”。自然な明るさとやわらかさをプラスしながら、目元をイキイキと見せる大人の涙袋メイクをご紹介します。
この記事でわかること:
・“涙袋”とは?涙袋メイクによる効果
・初心者でもできる!大人の自然な涙袋の作り方
・涙袋に関するQ&Aとお得な購入方法
Topics
涙袋とは、下まぶたのすぐ下にあるふくらみのこと。適度な立体感(*)が生まれることで目元に奥行きが生まれ、目を大きく見せる効果が期待できます。また、それだけでなく、他者にやわらかさや親しみやすさ、多幸感のある印象を与えてくれるのも魅力的な効果(*)です。
(*)メイクアップ効果による
涙袋メイクは、単に目を大きく見せるためのテクニックではありません。下まぶたに自然な立体感(*)や血色感(*)を与えることで、顔全体のバランスを整え、イキイキとした印象へ導く効果も期待できます。大人世代だからこそ取り入れたい、涙袋メイクがもたらす魅力をご紹介します。
(*)メイクアップ効果による
中顔面とは、目の下から口元までの範囲のこと。この部分が長く見えると、顔が間延びした印象や、疲れて見える印象につながることがあります。

涙袋に自然な立体感(*)をプラスすると視線が上に集まり、中顔面が短く見える効果(*)が期待できます。その結果、顔全体がキュッと引き締まって(*)見え、若々しくバランスの取れた印象に。さりげない印象操作テクニックです。
(*)メイクアップ効果による
気になりやすい目元の平坦感も、涙袋メイクで自然にカバー(*)できます。下まぶたにさりげない立体感(*)とつや感をプラスすることで、光を集めたようなうるみ感(*)のある目元に仕上がります。作り込みすぎないふっくら感が、大人らしい上品さとやわらかな表情を引き立てます。
(*)メイクアップ効果による
気になる目元のくすみや影感も、涙袋に自然な血色感(*)やつや感をプラスすることで、光を集めたような明るい印象に。目元全体がイキイキと見えることで表情まで明るく感じられ、疲れた印象やどんより感をやわらげる効果(*)も期待できます。
(*)メイクアップ効果による
涙袋メイクは目元に立体感(*)や明るさを与える一方で、やり方を間違えるとかえって疲れた印象や不自然な印象につながることも。特に大人世代は“盛る”ことよりも“なじませる”ことが大切です。ここでは、上品な涙袋メイクに仕上げるために避けたいポイントをご紹介します。

(*)メイクアップ効果による
涙袋の下に濃い影を描くと、涙袋ではなくクマのように見えてしまうことがあります。特に大人世代はもともとの影やくすみと重なりやすいため注意が必要。涙袋を強調したい場合は、影よりも血色感やつや感を意識すると自然な立体感(*)が生まれます。
(*)メイクアップ効果による
涙袋を広範囲に描きすぎると、目元だけが浮いて見えたり、不自然なメイク感につながることがあります。鏡を近くで見るだけでなく、少し離れた距離から全体のバランスを確認することが大切です。自然なふくらみを意識すると◎!
目元を明るく見せようと白っぽいカラーを広くのせると、顔全体から浮いて見えることがあります。大人の涙袋メイクは、ベージュやピンクベージュなど肌になじむ色を選び、自然な血色感(*)を与えるのがおすすめです。
(*)メイクアップ効果による
涙袋メイクは難しそうに見えますが、ポイントを押さえれば初心者の方でも自然に仕上げることができます。
大切なのは、影を描き足すことよりも血色感(*)やつや感をプラスすること。ここからは、大人世代の目元になじむ涙袋メイクに必要なアイテムと、失敗しにくいメイク方法をステップごとにご紹介します。
(*)メイクアップ効果による
涙袋メイクを自然に仕上げるためには、アイテム選びも重要なポイントです。ここでは、上品な涙袋メイクに使用するアイテムと、それぞれの役割をご紹介します。
・アイシャドウベース:
目元のくすみや色ムラを整え、アイシャドウの発色や色もちを高めるために使用します。まぶたから涙袋まで明るく整えることで、その後の血色カラーやつやカラーがより美しく映えます。
・コンシーラー:
涙袋部分の暗さを自然にカバーし、明るさをプラスするために使用します。影を描き足さなくても、自然なぷっくり感の土台づくりとして。
・アイシャドウ:
涙袋に血色感(*)やつや感を与えるためのアイテムです。ピンクベージュやコーラルベージュなど肌になじむカラーを選ぶことで、大人らしいやわらかな印象とうるみ感をプラスすることができます。
・アイライナー:
涙袋の下にごく薄く影を加え、自然な立体感(*)を引き立てるために使用します。大人の涙袋メイクでは影を主役にするのではなく、補う程度に取り入れるのがポイントです。
使用するアイテムの役割を理解しておくことで、涙袋メイクはぐっと自然な仕上がりに。続いては、初心者の方でも取り入れやすい大人の涙袋メイクの手順をご紹介します。
(*)メイクアップ効果による

アイシャドウベースをまぶたから涙袋まで薄くなじませ、くすみや色ムラを整えます。目元全体のトーンが均一になることで、その後に重ねるカラーがきれいに発色し、メイクもちもアップ。
目元は皮膚が薄いので、薬指で優しくトントンとのせるのがおすすめです。
涙袋メイクを格上げする仕込みベース
価格:4,290円
容量:8g
“ヨレにくい、固まらない”、軽やかな質感のアイシャドーベースです。目元に均一なキャンバスを形成し、デリケートなまぶたをなめらかに整えます。ポリマーとミネラルパウダーのブレンドにより、アイシャドーの鮮やかな発色をサポートし、つけたてのようなフレッシュな仕上がりが続きます。
【おすすめポイント】
肌にのせるとさらっとマットな質感になり、アイシャドウやラメの密着感と色もちがアップします。マスカラやアイライナーも下まぶたにつきにくくなるので、涙袋メイクが綺麗なままキープしやすく、土台作りにぴったりなアイテムです。

涙袋全体に少量のコンシーラーをのせ、指やブラシでやさしくなじませます。目周りの暗さをカバーしながら自然な明るさを与えることで、ふっくらとした目元に。厚塗りにならないよう薄く仕上げる事と、涙袋部分のみに塗布する(あまり広げ過ぎない)事がポイントです。
明るさを仕込み、涙袋を引き立てる
「シュウ ウエムラ〈shu uemura〉」アンリミテッド ケア フェイス カリグラフィー
価格:7,260円
容量:13g
まるで“描いて消す(*1)”ような新体験(*2)。馴染ませやすさ、瑞々しさ、自然な仕上がりを追求したアーティスト発想の美容液コンシーラー/ハイライターです。スキンケアベースの、瑞々しく肌に同化するようなテクスチャー。ディテールにアプローチできるペンタイプのブラシで、目周りの小ジワやクマ、シミ、ほうれい線など気になる悩みをカバーします。重ねた感のない、自然な仕上がりにこだわったアイテムです。
【おすすめポイント】
小回りがきくブラシなので、涙袋部分にポイントで塗布しやすいです。みずみずしく軽やかなテクスチャーなので肌馴染も良く、その後のシャドウもヨレにくいのも嬉しいポイント。肌の色よりワントーン明るいカラーを選ぶと、よりふっくらと明るい目元に仕上がるのでおすすめです!
(*1)メイクアップ効果でクマやシミをカバーすること。
(*2)「シュウ ウエムラ」において。

鏡を見ながら軽く笑い、ご自身の涙袋が自然にふくらむ位置を確認しましょう。
その範囲に血色カラーをふんわりとのせることで、本来の涙袋を活かした自然な立体感(*)が生まれます。大人の涙袋メイクは、影で強調するのではなく、血色感(*)でふっくらと見せるのがポイント。黒目の下を中心にやさしくぼかすと、より自然で上品な仕上がりになります。
(*)メイクアップ効果による
ふんわり血色で、上品な目元に
「資生堂〈SHISEIDO〉」〈メーキャップ〉カラー+グロウ エンハンサー
価格:6,270円
容量:7g
にじみ出るようなつやめき(*)、血色感(*)、立体感(*)を生み出すフェース&アイカラーです。しっとりと柔らかなパウダーが、溶け込むように肌になじみ、潤いをまとった仕上がりが続きます。肌本来の美しさを際立たせるような(*)メイクアップをお楽しみいただけます。
【おすすめポイント】
04は肌になじみやすい血色カラーで、ふわっと柔らかな発色なので、涙袋初心者の方にもおすすめです。くすみをカバー(*)しながら明るくイキイキとした目元に。影に頼らず、上品で大人らしい涙袋メイクに仕上がります。チークに同じカラーをのせる事で、下まぶたと頬に一体感が生まれ、中顔面短縮(*)にも◎!
(*)メイクアップ効果による

影用アイライナーで黒目の下を中心に、ごく細くやわらかな影を描きます。描いたあとは指やブラシで軽くぼかし、肌になじませるのがポイント。影は控えめに仕込むことで、血色感(*)を引き立てながら自然な立体感(*)をつくります。
(*)メイクアップ効果による
肌になじむ影で、自然な立体感(*)
価格:3,520円
容量:0.35ml
しなやかに太く、抜けるように細く、コシのあるフェルト筆が鮮やかにニュアンスを描き出す“大人の洒落色”アイライナーです。2023年春のカラーコレクションとして、草木染からインスパイアされた絶妙にくすんだカラーが登場。温かみのあるナチュラルカラーが、軽やかで優しげな眼差しを印象づけます。
【おすすめポイント】
02は肌になじみやすい絶妙なニュアンスカラーで、影が浮きにくく、自然な立体感(*)に仕上がるのが魅力。涙袋全体を囲むのではなく、必要な部分にさりげなく細いラインを入れることで、クマのように見えにくい上品な仕上がりになります。
(*)メイクアップ効果による

STEP4まででも、自然で上品な大人の涙袋メイクは完成です。さらに、うるみ感や華やかさをプラスしたい日は、繊細なパール入りのつや系アイシャドウを黒目の下を中心に重ねてみましょう。
光を集めることで涙袋のぷっくり感がより引き立ち、みずみずしく印象的な目元に。ギラつきすぎない上品なつやを選ぶのが、大人メイクを美しく仕上げるポイントです。
ひとさじの輝きで、うるみ感アップ
「ジルスチュアート〈JILL STUART〉」アイダイヤモンド グリマー
価格:2,750円
容量:3.5ml
目元に宝石のようなまばゆい輝きをあたえ(*)、ピュアなまなざしを叶えるアイカラー&アイライナーです。水系のゲルを使用しているため、みずみずしくのび広がり、まぶたに心地よく密着。大粒ラメとパールが華やかなきらめきをもたらします。まぶたや下まぶた全体へのせるのはもちろん、目頭や目じりなどへアイライナーのようにピンポイントでのせるのもおすすめです。
【おすすめポイント】
ブラシの先が細いので、涙袋の上にポイントでラメをのせやすく、メイク初心者の方にもおすすめです。下瞼全体ではなく、黒目の下にちょんっとさりげなくのせるのがポイントです。
01は、大粒のオーロララメとレッドパールが、自然な血色感(*)ときらめきをプラスでき、うるみ感のある目元に仕上がります。
04は、肌なじみがよく、まるで涙がきらめくような自然な輝きをプラスできます。涙袋だけでなく、目頭や黒目の下にポイント使いするのもおすすめです。
(*)メイクアップ効果による
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今回のメイクで使用したアイテム以外にも、血色感(*)やつや感、自然な立体感(*)づくりにおすすめのアイテムをご紹介。なりたい印象やお好みに合わせて、ぜひ取り入れてみてください。
(*)メイクアップ効果による
大人の目元に、洗練されたつやを
価格:4,290円
容量:1.5g
繊細で美しい色と、プリズムタッチ・ラスター・サテン・マットの4つのつや感を楽しめるシングルアイシャドウです。なめらかにシームレス(*)に肌とつながり、単色をラフにのせるだけで上品な存在感のある目元(*)に仕上がります。異なるつや感を重ねても色彩が濁らず、緻密なレイヤードが映える仕上がりを叶えます。
【おすすめポイント】
L-01のカラーは、ほのかなベージュカラーと濡れたようなつや感で、涙袋にうるみ感をプラスできるアイテムです。肌になじみやすいカラーなので、涙袋全体はもちろん、黒目の下にポイント使いするのもおすすめ。
(*)メイクアップ効果による
ひと塗りで、自然な血色とうるみ感
「ボビイ ブラウン〈BOBBI BROWN〉」ロングウェア クリーム シャドウ スティック
価格:5,170円
容量:1.6g
なめらかにのび、さらっとした質感にかわるクリームテクスチャーのマルチスティックです。まぶたへの密着力が高く、よれにくくムラになりません。アイシャドウ、アイライナー、涙袋のハイライト、アイシャドウ下地としても使用可能。
【おすすめポイント】
ピーチフレームは、ほのかに血色感を感じるベージュなので肌になじみやすいカラーです。ペンシルタイプで、涙袋メイクもテクニックいらずなのも嬉しいポイント!
やわらかな影で、大人の涙袋に
「エトヴォス〈ETVOS〉」ミネラルスムースリキッドアイライナー
価格:2,970円
“炭インク”を採用し、ソフトマットな仕上がりと自然に目元を強調するリキッドアイライナーです。マットな質感と肌へのやさしさを両立。肌色との相性が良く、普段のアイメイクにほどよくなじむカラー展開で、さりげない血色感(*)と抜け感を表情にプラスし、包み込むような眼差しを叶えます。
【おすすめポイント】
ほんのり血色感のあるグレージュカラーで、時間が経ってもクマのように見えづらく大人の涙袋メイクにも取り入れやすいカラーです。やわらかな発色なので、影だけが浮くことなく自然な立体感(*)のある涙袋に仕上がります。
(*)メイクアップ効果による
眉にも涙袋にも活躍、マルチパレット
「ルナソル〈LUNASOL〉」スタイリングアイゾーンコンパクトN
価格:6,050円
容量:5.1g
光と影を操り(*)、アイゾーンの立体感(*)をつくるアイブローパウダーです。シェードカラーからハイライトカラーまでの5色のグラデーションにより、髪の色やなりたいイメージに合わせて色を調整できます。
【おすすめポイント】
眉用パレットとして人気のアイテムですが、涙袋メイクにも活躍します!特におすすめなのは、パレット左から2番目のカラー。肌になじむブラウンなので自然な影に仕上がります。濃く描きすぎず、ふんわりとぼかしながら使うのがおすすめです。
(*)メイクアップ効果による
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涙袋メイクについて、『クマっぽくならない?』『若作りに見えない?』などの疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。ここでは、涙袋メイクを楽しむために知っておきたいポイントや、よくあるお悩みへの対処法をご紹介します。
影を濃く描きすぎている可能性があります。影だけで涙袋を作ろうとせず、コンシーラーや血色カラーで明るさを仕込み、最後にごく薄く影を足すのがおすすめ。ヨレにくく自然な仕上がりが続きます。
涙袋の作り方次第で印象は大きく変わります。白っぽいカラーや濃い影で強調しすぎると不自然に見えることも。大人世代は、肌になじむ血色カラーや繊細なつやを取り入れることで、自然な立体感(*)とうるみ感を感じる涙袋メイクに仕上がります。
(*)メイクアップ効果による
先にコンシーラーでクマやくすみを整えるのがおすすめです。目元の色ムラをカバーしておくことで、その後の涙袋メイクがより自然に仕上がり、立体感(*)や血色感(*)もきれいに映えます。
(*)メイクアップ効果による
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