1960年代まだナチュラルという言葉さえ珍らしかったころ、マダムグレユが開発。パリで生まれたヘアケア。ナチュラルでありながら最大限のケアで女性の髪の毛を健康を保ち美しくするというテーマで商品を開発。マドレーヌ寺院に近いインスティチュートでは商品とトリートメントを融合するというユニークなコンセプトで運営されている。植物成分をふんだんに駆使し、様々な髪タイプのための商品を開発した。シリコンフリー、パラベンフリー、コールタールフリー、SDS不使用の他、人や自然、環境等への配慮も忘れないやさしい取り組みをしている。香りはお花の香りが多く人気。