お茶といえば、海苔といえば、「山本山」の新たな商品

お茶と海苔のイメージの強い「山本山」。その「山本山」のまっ茶テリーヌを食べた瞬間、口の中いっぱいに広がった茶葉のうまみ。どこを食べても美味しいと感じました。まだまだ知られていない意外な「山本山」のまっ茶テリーヌをご紹介したいと思います。

元禄3年(1690年)創業。300年以上の歴史

「山本山」は煎茶商人として1690年に創業したと伝えられております。そして、茶業のほかに和紙づくりもおこなっておりました。和紙づくりの技術を応用して、シート型の海苔が誕生いたしました。今日までお茶と海苔の歴史を脈々と受け継いできております。

「山本山」まっ茶テリーヌとは

5400円 

詳しく見る>https://web.hh-online.jp/hankyu-food/goods/index.html?ggcd=h4210835

今回、煎茶でも海苔でもなく新しい形で表現された、まっ茶テリーヌ。一番のポイントはほど良い苦味とうまみを合わせ持った宇治抹茶。そしてなめらかな口どけを演出する、クーベルチョコレートと生クリームを使用いたしました。一口食べるとなめらかでしっかりとした苦味を楽しめます。そしてアクセントの細かいゆずと生レモン果汁でどこかしっかりとした味の中にも感じる、爽やかな味わいの一品です。特別な日にいかがでしょうか。

これからも実際食べてみて美味しいかった商品のご紹介をしていきます。

※商品情報や販売状況は2022年01月12日時点でのものです。
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