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墨絵師 荒川しゅう コラボレーション提灯。全て筆を使わずに、完成した手漉き和紙提灯の上から、手だけで描かれた龍神の作品。こちらの技法は、指墨画と呼ばれ、世界でも類を見ない手法であり、荒川しゅうならではの作風です。日本文化遺産の大谷石と、奈良時代からの伝統を受け継ぐ烏山和紙を使用した提灯に墨絵デザインで、まさに生きるアート『生きる伝統』と言える作品です。龍が提灯の周りをぐるりと一周回ることで、一生良縁に恵まれることを願い意味しています。四方八方どこから見ても、龍を感じることができる作品です。明かりを灯すと、龍が綺麗なシルエットで浮かび上がり立体的に見える芸術をお楽しみいただけます。良縁が回り、金運が回り、龍の力によって守られる。龍がたちまち飛び去ってしまう為、龍には目が描かれていません。ここにも未完成品だからこその美しさが存在します。
【実用新案登録】：【登録第3240703号】


※大谷石の特徴であるミソ（空洞）部分の崩れが見られる場合がございます。
　天然石の風合いとしてお楽しみくださいませ。
※［要］単4電池3本（アルカリ単4電池をお薦めします）
　お試し用電池の付属はございません。

※手工芸製品のため、デザイン・仕様・質感・色合いなどが画像と異なる場合が
　ございます。あらかじめご了承くださいませ。
※お支払いはカード決済・アマゾンペイのみとさせていただきます。

※商品のお問合せ先：阪急メンズ東京
　紳士服飾雑貨売場 03-6252-5274（直通）

【素材】
提灯：完成品（組立不要商品です）LEDコードレスタイプ 専用リモコン付き
和紙：烏山手漉き和紙 指墨画手描き絵付け
土台：大谷石

【原産国】日本