提供:フジッコ株式会社

ライフスタイル&ヘルス2023/7/20 更新

美容・健康に必要なタンパク質は、"主食"で摂る。「Beanus(ビーナス) ダイズライス」で新発想の食生活を始めませんか?

フジッコから発売している新発想の主食「Beanus ダイズライス」。大豆を主原料としているのにお米と同じような感覚で食べられる上、タンパク質がたっぷりでお米と比べて糖質が低いという夢のような食品です。毎日の主食として無理なく取り入れられるのも大きな魅力。

風味や食感、メリット、おすすめの食べ方までたっぷりとご紹介します!

形・食感はまるでお米!大豆生まれの"新しい主食"とは?

本当はもっとお米を食べたいけれど、体のことを考えて少なくしたり控えたりしているという方、多いのではないでしょうか?
お米には糖質が多く含まれるので、食べすぎるとちょっと罪悪感がありますよね...。

もし、お米と同じような感覚で食べられるのに糖質が低い食品があったとしたら?
そして、その1食でタンパク質をたっぷり摂れるとしたら?

実は、そんな夢のような食品が本当にあるんです!
それは「おまめさん」でおなじみのフジッコが発売している「Beanus ダイズライス」。

"植物性タンパク質が豊富で栄養価の高い大豆をもっと食べてほしい"。
"大豆を、お米のように自由な食べ方で主食として食べられるようにしたい"。
そんな想いのもと、100回以上の試作を経て誕生した日本初&新感覚の商品です。

大豆を主原料としていますが、粒の形と大きさはお米そっくり。歯ごたえのあるモチッとした食感もお米に似ています。
そして、ほんのりと感じる大豆の甘みと風味は、まさに主食にふさわしい飽きのこない味わいです。フジッコの開発部署の担当者さん曰く、「『思ったよりおいしい!』とのお声が多く、リピートされるお客様も多いです」とか。

「ダイズライス」の魅力、さっそくご紹介していきましょう!

魅力その1・不足しがちなタンパク質を主食で補える

「ダイズライス」で植物性タンパク質、牛乳とチーズで動物性タンパク質が摂れる「ベーコンとしめじのダイズライスリゾット」

「ダイズライス」最大の魅力、それはタンパク質が豊富なこと
タンパク質は、健やかで美しい肌や髪、筋肉づくりのために欠かせない栄養素です。
女性の場合、1日に50~55gを摂るのが推奨されていますが(※1)、その量を食品に置き換えると卵=約8個分、サーロインステーキ=約4枚分、紅サケ=約3切れ分(※2)。
そう、結構多いんです...!

※1 「2020年版日本人の食事摂取基準(厚生労働省)」より。タンパク質の食事摂取基準、女性11歳以上の全年齢の推奨量 。
※2「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」より。

その点、「ダイズライス」はお米状の主食なので朝から食べやすいのがいいところ。「ダイズライス プレーン」1食(150g)あたりに含まれるタンパク質は約24gと、1日に必要な量の約半分も含まれていることになります。
忙しい朝、お肉やお魚のおかずをあれこれと用意しなくても、タンパク質をしっかりと摂れるのは助かりますよね。

魅力その2・お米と比べて糖質86%オフだから罪悪感なし

「ダイズライス」のもうひとつの良さは、糖質がとても低いこと
「ダイズライス プレーン」1食(150g)の糖質量は7.2gで、お米と比べると、なんと糖質は86%オフ!(※)

※「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」うるち米(水稲めし・精白米)とダイズライスプレーンの比較

ダイエットでお米を我慢している方も、「ダイズライス」なら食べても大丈夫そうですね。また、カレーやチャーハンといった糖質+脂質が合わさったダイエットの天敵メニューも、お米を「ダイズライス」に置き換えれば問題なし。

さらに「ダイズライス」は、粘り気がなくパラパラの質感のため、特に油で炒める調理にも向きます。チャーハンやガパオなどが上手に仕上がりますよ。

初めての方におすすめしたいのは、白米と1:1で炊く方法

「ダイズライス」には、「乾燥タイプ」と「冷凍タイプ」があります。

「乾燥タイプ」はお米と同じように水と一緒に炊くだけ。炊飯器もしくは電子レンジで炊くことができます。(よりふっくらと仕上がるので、炊飯器で炊くのがおすすめです)。

初めてトライする方や、やはり白米も食べたいという方は白米と「ダイズライス」を1:1の割合で混ぜて炊いてみましょう。お米と大豆の味わい、両方を一度に楽しむことができます。また冷凍も可能なので、余ってしまったら1食分ずつラップで包んで冷凍ストックしておけます。

乾燥タイプの商品一覧へ
※「Beanus ダイズライス」公式サイトに移動します。

1食分の冷凍タイプは、忙しいときに活躍

電子レンジで温めて食べる「冷凍タイプ」は、忙しい日のランチや帰宅が遅くなった日の夕食などにとても便利です。1パック=1食分なのでひとりごはんのときにも重宝しますよ。

「プレーン」、「ガパオ」、「五目チャーハン」、「カレーピラフ」の従来の4種類に加え、この春、新たに「ジャンバラヤ」と「きのこの和風ライス」が仲間入りしました。

味付けされた商品はどの味も、知らずに食べたら「ダイズライス」とは気づかないほどお米と同じような食感と味わいが楽しめます。
なかでも人気は、バジルとナンプラーの香りが効いた、本格的な「ガパオライス」。ぜひ目玉焼きをトッピングして食べてみてくださいね。

冷凍タイプの商品一覧へ
※「Beanus ダイズライス」公式サイトに移動します。

新発売の2種類にも注目!

新発売の「ジャンバラヤ」と「きのこの和風ライス」についても、詳しくご紹介しましょう。

「ジャンバラヤ」は、程よい辛みとスパイシーさがあり、特にこれからの暑い季節に食べたくなる味わい。具材の鶏モモ肉と野菜の旨みも感じられて、食べごたえのある一品です。

「きのこの和風ライス」は、まいたけ・ぶなしめじ・しいたけの3種類のきのこが入った具沢山のメニュー。動物性食品を使っておらず、野菜と昆布のだしで炊き込まれた優しい和風の味わいです。

美容・健康の強い味方として、毎日の食事に取り入れませんか?

高タンパク&低糖質という、ほかの主食にはない大きな魅力を持つ「ダイズライス」。
2021年3月の発売以降、フジッコでは原材料の見直しや改良を続けていて、この春さらにおいしくリニューアルしたのだとか。

タンパク質は、おかずで摂ろうとすると時間や手間がかかってなかなか大変。
でも、ご飯のように主食としてさまざまな食べ方ができる「ダイズライス」なら無理なく毎日摂れそうですね。
ぜひ、あなたも試してみませんか?

ダイズライス公式サイトへ

※商品情報や販売状況は2023年07月20日時点でのものです。
現在の情報と異なる場合がございますが、ご了承ください。