(1)レ ザレ ド カントメルル
【AOCマルゴーの南に隣接するマコー村(オー メドック)に位置するカントメルルのセカンドラベル。熟した赤い果実のアロマが心地よく、滑らかな口当たりです】
ワイナリー(生産者) : シャトー カントメルル
産地(国名 地方) : フランス ボルドー
タイプ : 赤
ボディ : ミディアムボディ
ブドウ品種 : カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン
合う料理 : スペアリブ、牛肉のステーキ
<ワイナリー・造り手について>
AOCマルゴーの南に隣接するマコー村(オー メドック)に位置する格付け5級シャトー。主にシャトーの若木から造られ、グランヴァンより早くから楽しめます。
<香りや味わいについて>
タンニンはありますが繊細。赤い果実のアロマが心地よく、滑らかな口当たりです。
(2)サン テステーフ ド カロン セギュール
【格付け3級のカロン・セギュールが造るサード ラベル。果実味、タンニン、酸味のバランスが良く、エレガントな酸がワインにフレッシュな風味を与え、熟成のポテンシャルもあります】
ワイナリー(生産者) : シャトー カロン セギュール
産地(国名 地方) : フランス ボルドー
タイプ : 赤
ボディ : フルボディ
ブドウ品種 : メルロー59%、カベルネ・ソーヴィニヨン41%
合う料理 : すき焼き、牛肉のステーキ
<ワイナリー・造り手について>
格付け3級。かつてラフィットやラトゥールを所有していたセギュール侯爵が一番愛したシャトー。彼が「われラフィットを造りしが、わが心カロンにあり」と言ったと伝えられエチケットにハートが描かれています。カロン・セギュールのサードラベル。2013年ヴィンテージより、ラ シャペル ド カロンから名称変更。
<香りや味わいについて>
果実味、タンニン、酸味のバランスが良く、黒系果実や土っぽさ、シルキーなタンニンがあり、スパイスのニュアンスも感じられます。エレガントな酸がワインにフレッシュな味わいを与え熟成のポテンシャルもあります。
(3)レ フィエフ ド ラグランジュ
【メドック格付け3級シャトー ラグランジュのセカンドワインです。深みのある赤色で、黒スグリ、スパイス、タバコ、チョコレートの香りを感じ、肉厚で長い余韻が楽しめるワインです】
ワイナリー(生産者) : シャトー ラグランジュ
産地(国名 地方) : フランス ボルドー
タイプ : 赤
ボディ : フルボディ
ブドウ品種 : カベルネ・ソーヴィニヨン52%、メルロー40%、プティ・ヴェルド8%
合う料理 : すき焼き、牛肉のステーキ
<ワイナリー・造り手について>
メドック格付け3級。1983年にサントリーが経営権取得。ブドウ畑の抜本的な再興と醸造設備の近代化を行いました。シャトー ラグランジュのセカンドワイン。収穫は手摘みで行い、ステンレスタンクで15-25日間発酵後、新樽を25%使用して樽熟成を行います。
<香りや味わいについて>
深みのある赤色で、黒スグリ、スパイス、タバコ、チョコレートの香りを感じ、肉厚で長い余韻が楽しめるワインです。
(4)アミラル ド ベイシュヴェル
【「メドックのベルサイユ宮殿」と形容されるシャトー ベイシュヴェルのセカンドラベル。カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローをブレンドして造られるワインは果実のいきいきとした香りが漂います】
ワイナリー(生産者) : シャトー ベイシュヴェル
産地(国名 地方) : フランス ボルドー
タイプ : 赤
ボディ : フルボディ
ブドウ品種 : カベルネ・ソーヴィニヨン65%、メルロー35%
合う料理 : すき焼き、牛肉のステーキ
<ワイナリー・造り手について>
「メドックのベルサイユ宮殿」と形容されるメドック格付け4級のシャトー。シャトー ベイシュヴェルのセカンドワイン。17世紀に所有者であった海軍提督エペルノン公爵への敬意を表し「アミラル」と命名。CSとMEをメインに若干のフランをブレンド。
<香りや味わいについて>
果実のいきいきとした香りが漂う、まろやかでふくらみが感じられる味わいです。
(5)ムーラン ド デュアール
【ボルドーの4級シャトー デュアール ミロン ロートシルトのセカンドラベルで86年から生産が開始されました。カシスやリコリス(甘草)などの香りに、力強く複雑で、奥行きのある伝統的な味わいです】
ワイナリー(生産者) : シャトー デュアール ミロン ロートシルト
産地(国名 地方) : フランス ボルドー
タイプ : 赤
ボディ : フルボディ
ブドウ品種 : メルロー57%、カベルネ・ソーヴィニヨン43%
合う料理 : サーロインステーキ、スペアリブ
<ワイナリー・造り手について>
格付け4級デュアール ミロン ロートシルトのセカンドラベルで86年から生産開始。ムーランとはかつてカリュアドの丘にあった風車に由来。ラフィットグループ前会長エリック男爵が自宅で飲むお気に入りのワイン。
<香りや味わいについて>
果実の香りにキャラメルを想わせるニュアンス、アタックはしっかりとありながら、繊細でシルキー。口当たりも柔らかく、バランスの良い味わいで、心地よい余韻が長く続きます。