
半世紀を超える格式とおもてなしの心を、お重に詰め込んで。
1969年の開業以来、福岡・博多の地で愛され続ける「西鉄グランドホテル」。清田隆司総料理長のもと、57年間にわたり受け継がれてきた伝統の味と格式を大切に守り続けています。『料理の土台となるソースや、フォンドボー(出汁)などは、徹底して手作りにこだわっています』と語る総料理長。そうした日々の真摯な姿勢と妥協なき技が、長年のお客様からの揺るぎない信頼に繋がっているのです。おせちには、伝統の技法を惜しみなく注ぎ込みながらも、時流に合わせた新しい工夫がちりばめられています。今年は現代の家族構成やライフスタイルの変化に寄り添い、お重の構成を見直して内容をさらにブラッシュアップ。和食、洋食、中華それぞれの魅力を余すことなくお重に表現できるよう、計算し尽くされています。
新たな年の幕開けに、笑顔がこぼれる至福のひとときを大切な人と。
お重を鮮やかに彩るのは、玄界灘産の真鯛や久米島産の車海老といった選りすぐりの素材たち。一番のおすすめは、総料理長のスペシャリテを再現した“オマール海老のテリーヌ”。香り豊かなクリームソースと合わせて焼き上げた“伊勢海老のテルミドール”など、渾身の料理が揃います。オードブル一段重には、ワインによく合う料理を盛り込みました。『毎年ご愛顧いただくお客様はもちろん、初めての方にもぜひご賞味いただきたい』と語る総料理長の熱い思いが詰まっています。

1969年、“福岡に迎賓館を”という地元の想いから誕生した「西鉄グランドホテル」。福岡で最も歴史あるホテルとして、国内外のお客様を大切にもてなしてきました。時の流れとともに刻々と進化する天神の地で、心躍る物語を紡ぎ続けています。

福岡県出身。数々のホテルで料理長を歴任し、2021年より「西鉄グランドホテル」総料理長に就任。料理を通してお客様に“心震える感動”をお届けすることを信念に、57年受け継がれてきた伝統と新たな技法を融合させた美しい一皿を探求し続けている。
10月1日(木)午前10時から12月17日(木)
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