Le Pommier(ル・ポミエ)Le Pommier(ル・ポミエ)

フランス・ノルマンディー出身のパティシエ、フレデリック・マドレーヌ。東京にあるブティックはノルマンディーゆかりのインテリアに囲まれ、北フランスの和やかな雰囲気を演出しています。彼が基本に忠実に作るフランスの伝統菓子はどこか懐かしく、自然と笑顔がこぼれる、そんな温かさで食べた人の心を満たしてくれるのです。また、素材選びにも一切妥協を許さないのが信条。季節が変わることで生まれる素材の変化も、長年の経験によって鍛えあげられた直感で見極め、素材本来が持つ香り、酸味、甘さのすべてを引き立てるお菓子を作り続けています。

フレデリック・マドレーヌ

Frederic Madelaine

フレデリック・マドレーヌ
15歳でショコラティエのピエール・フルニェに師事。1988年オーストラリア・メルボルン「ミエタス」のシェフパティシエとなる。その後、7年間で20ヵ国を訪れ、フランス料理を広める活動を行い、1999年に日本の「ダロワイヨ」のシェフに就任。2005年10月に東北沢、2009年9月に麻布十番に「Le Pommier(ル・ポミエ)」をオープン。クラシックなお菓子を作り続けていきたいという信念を持ち、フランス人はもちろん、日本人にも愛され続けている。
TOKYO CAKE DIARY TOPへ戻る

ル・ポミエ

TOKYO CAKE DIARY TOPへ戻る
ブランド
  • ブランドから探す