パティスリー・サダハル・アオキ・パリパティスリー・サダハル・アオキ・パリ

「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」のお菓子作りの根底に流れる姿勢は、“お菓子を通して人を喜ばせたい。時に驚きと共に、時に感動と共に、人を楽しませたい”というもの。これがサダハル アオキの原点であり、エンジンであることに揺るぎはありません。またお菓子やお店を通してお客様に届けたいのは、フランスが大好きな日本人に対して、現在のパリっ子がおいしいと認めるリアルな味やライフスタイルを時差なく提供することです。だから日本の店は、日本に瞬間移動したパリ空間であり、来店したお客様がリアルタイムのパリの空気を感じられる場となっています。

サダハル アオキ

Sadaharu Aoki

サダハル アオキ
青山「シャンドン」を経て、1989年単身パリへ。「ジャン・ミエ」、「レストラン メディテラネ」などでキャリアを重ね、1995年フランスのシャルルプルースト杯味覚部門で優勝するなど活躍し、2001年パリ6区サンジェルマンに「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」を開店。2007年、世界トップクラスの菓子職人の組織“ルレ・デセール”のフランスメンバーとなる。2018年にはサロンデュショコラ内の品評会で5度目の最高位“LES INCONTOURNABLES”を受賞。現在、世界で最も注目される日本人パティシエの1人。
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