蔵元まつりの過去特集
第19回 (2022年8月開催)
東北の酒米を使用した
日本酒を醸す蔵元。
300もの酒蔵がある酒どころ、東北。
山々の雪解け水が地中から湧き出した清らかな水、
米に甘みをもたらす寒暖差の大きな気候など、
おいしいお酒の源、酒米を育てる環境に恵まれています。
東北の酒米で醸された日本酒をご堪能ください。
第18回(2021年12月開催)
次世代を担う、8人の蔵元。
日本酒造りという日本の伝統文化を守りながら、
日本酒の可能性を探し、新たな挑戦を行う蔵元も。
伝統と革新が織りなす日本酒の新たな一面をお楽しみください。
第17回(2021年9月開催)
“雄町”発祥の岡山の蔵元
100年以上の歴史をもつ酒造好適米“雄町”。
雄町発祥の地であり、現在も生産量9割を占める岡山県の蔵元を特集。
岡山県の日本酒をご堪能ください。