第20回 阪急 蔵元まつり
第20回 阪急 蔵元まつり

阪急蔵元まつりがいつでもどこでも楽しめます!
日本各地の蔵元が醸す日本酒を様々な切り口でご紹介。
お気に入りの日本酒を見つけて、楽しいひと時をお過ごしください。

阪急蔵元まつり
おすすめピックアップ

第20回(2022年12月開催)

「日本酒を未来へつなぐ蔵人たち」を特集
日本酒造りという日本独自の文化・伝統を継承しながら、
新たな取り組みへの挑戦や、地域に根差した酒造りなどを行う蔵元も。
直面している現状と向きあいながら、
日々日本酒造りに携わる蔵元の想いをご紹介。

蔵元訪問記 〜山口県「はつもみぢ」〜

女性杜氏の想い

第20回 特集 蔵元の熱き想いをご紹介

日本酒造りにかける想い

蔵元まつりの過去特集

第19回 (2022年8月開催)

東北の酒米を使用した
日本酒を醸す蔵元。

300もの酒蔵がある酒どころ、東北。
山々の雪解け水が地中から湧き出した清らかな水、
米に甘みをもたらす寒暖差の大きな気候など、
おいしいお酒の源、酒米を育てる環境に恵まれています。
東北の酒米で醸された日本酒をご堪能ください。

第18回(2021年12月開催)

次世代を担う、8人の蔵元。
日本酒造りという日本の伝統文化を守りながら、
日本酒の可能性を探し、新たな挑戦を行う蔵元も。
伝統と革新が織りなす日本酒の新たな一面をお楽しみください。

第17回(2021年9月開催)

“雄町”発祥の岡山の蔵元
100年以上の歴史をもつ酒造好適米“雄町”。
雄町発祥の地であり、現在も生産量9割を占める岡山県の蔵元を特集。
岡山県の日本酒をご堪能ください。